あ、すいません。 今回は、個人的なメンタルの調整のための適当な文章です。普段は社会派みたいな感じの面を出すことがけっこうありますが。

 

 

テーマどころか、全体的にまとまりがない内容になるので、もし普段のぼくの記事を読んでくださる方は、ぜひともこの回についてはスルーしてもらえると助かります。 <(_ _)>スイマヘン

 

 

札幌市の東区に体調2メートルの熊が出没というニュースがありましたね。怪我をされた方もいらしたそうですが。これなんかもパニックになるでしょうね。東区に熊なんてありえないことでしょうから。札幌にしばらく住んでいれば分かることでしょう。まぁ、かつて、中心部に鹿が出たこともあったけど。

 

 

熊の件をもう少しだけいうと、札幌市内でも、南区、西区、そして円山などがある中央区で、熊が出没することはあった。中央区の辺りは珍しい印象だったけど。でも、まさか東区とはね。 何が起こるか分からないですね。UFOの情報開示でも、そろそろあるかな? そう思わせてやっぱりこない感じかな。

 

 

ハイ。こんなかんじで、まとまりがないです。内容も薄いです。( ^ ^ ;)

 

 

なんか息苦しいなと、思っていたんですよね。「ふぅーーーーっ!!」と息を強く吐いた後は、瞬間的にラクになるけども。 つまりはそれもパニックに症状だったわけですね。「パニック」と「息苦しさ」を分けてとらえていた。 息苦しさを解消しようとして、Youtubeでそのやり方を探ろうとしたら、「息苦しさ、パニック障害」みたいなことがサムネイルにバンと出た動画があって、それで気がついた。

 

 

息苦しいのが別の原因かと思っていたな。そのうちの一つの動画を視聴すると、「胸を両手でおさえて皮膚といっしょに下にひっぱるのがいい」とあった。なるほど。まぁ、たしかに、少しラクにはなる。

 

 

〈↑ためになりました。感謝です(-人-) 他にも、「息苦しさ・解消」などで検察するとたくさんヒットします。〉

 

 

 

パニくったり、息苦しくなった原因は、主に二つだな。一つは身近な人が、例の毒ワクチンを打ってしまうかもしれないという不安。もう一つは、シャンティ・フーラの時事ブログの記事内容にショックを受けたことだな。

 

 

身近な人がワクチンで撃沈した場合、どうなってしまうのか分からないっていうのが不安。何度も説明したりもしたが、きちんと理解できていないご様子なんだな。もし何かあれば、生活が一変してしまう。そしてその何かある可能性は、かなり高いのではないかと思っている。運が良ければ、今まで通りでいられるのかもしれないが、それは他力本願というものだろう。

 

 

シャンティ・フーラの方は、ぼくの思考のベースとなっているサイトだからな。かんたんに軽視したりはできない。正直なところ、6月14日に投稿された記事にはかなりショックだった。

 

 

大雑把にいえば、トランプ大統領が、意図的に大量殺人に加担しているという内容だったな。 歴代最高の大統領なんじゃなかったのか!! Σ(・□・;)

 

 

たしかに、トランプ元大統領とその娘のイヴァンカさんの新型コロナのワクチンに関する発言はおかしい。 どれほどの人間がそのワクチンで亡くなったり、重篤な状態になったというのだろう・・・。 小児性愛者を駆逐しているヒーローだったはずなのだが・・・。 トランプ氏の価値観というのが分からなくなってしまったんだな。

 

 

小児性愛者から子どもたちを救ったとしても、たくさんの人間をワクチンで殺してしまったら、むしろマイナスの方が大きいのではないだろうか? 人口削減には賛成しているってことか。宇宙人の感覚だよな。もしそうだとしたら。

 

 

ぼくの感覚だと、ワクチン接種を希望してしまう人ってのは、見る人が見れば簡単に罠だと分かるものに、うかうかと近づいて捕獲されてしまう残念な人だとは思う。 でも、その人の命がどうでもいいとまでは思えないんだよなぁ・・・。

 

 

政府と マスコミと 医療業界が共謀した狂気の大規模ワクチン接種事業の今後の行方は、普通の神経の持ち主であれば不安でしかないだろう。 そう推測する。 今の状況で、「人口が減るぜ!」とワクワクしている者がいるとしたら、性格異常ではないかと思うのだが・・・。

 

 

高齢者や基礎疾患のある者の場合は寿命とか病気として片づけてしまうんだろうな。残酷極まりない。その無責任さには呆れてしまうばかりだ。 これから子供を産むかもしれない年齢に接種することはもはや犯罪だろう。厚生労働省も大噓つきだからなぁ・・・。ツイッターで、ワクチン接種後の女性の身体の異常を訴えるツイートを読めばすぐに分かるはずだよ。 ワクチン接種率の高いイスラエルやイギリスでも、再拡大しているわけで、「ワクチンでコロナパンデミックが収束するはず」というのは、単なる思い込みでしかなかったことがすでに明確になっているわけで。

 

 

もはや、毒でしかないことが自明なのだ!!

そもそも、ワクチンを大規模に接種させるために、ヒドロキシクロロキンとかイベルメクチンの価値を毀損するためのインチキな検証実験を行ったりとか、初めからデタラメなんだな。ファウチが何十万人も人を殺しているか分かったもんじゃない。新型コロナウィルスとmRNAワクチンのダブルでね。

 

 

・・・と、けっきょく、これまで分かってきたことをなぞるだけの内容になってしまったな。

まぁ、それで少しはパニックが和らげば、いいんですけどね。

 

 

もともと、神経症の影響か、呼吸は少し苦しかった、で、このところ色々とあって、さらに呼吸がつらくなったという次第。

 

 

 

 

 

ハイ。 とりあえず、もう終わりますが、最後に一言。

 

 

 

熊と目を合わせると危険だよ!!

あと走って逃げないほうがいい。熊がこちらに気がついている時はとくに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや、ぼくはまだ 直接お会いしたことはないけどね。( ^  ^ ;)