テレビを見ていると、センモン家の方々が出てきて、滔々とワクチン接種の進捗状況などについて語っていて、なぜか他の出演者たちはそれに異論をはさまない。基本的に、「ワクチンは効果的で安全なはず」という大前提で語られているわけだが、人類史上初めてしかお大規模に使われるワクチンについて、そういう意識で捉えていること自体がぼくにはおかしいと思える。
ときに、ぼく自身、「あれ?もしかしてそんなに問題ないの???」と、現状を肯定的に受け止めてしまいたくもなる。 気を緩めたときはね。 ワクチンは意外と、大した健康被害を生まないのかも・・・ という気分に浸りたくなったりもする。 だが、普通に、理性的に考えればやはり、今が非常に重要な時期であることはたしかだ。
自分の感覚や考えが間違っていないと心強くなれた二本の動画をご紹介します。
何度も繰り返しますが、mRNAワクチンは打たないほうが無難です!!!
☆ コロナワクチンをどう考える?打つべきか?待つべきか? とてもわかりやすい まーてる先生
【 歯科医師とのことだけど、専門家の視点で、ワクチンの知られざる問題点などを教えてくださっている。字幕が下に表示されるので、耳が遠い人にも視聴しやすいつくりになっています。 ワクチンが”そもそも変異種に効くのかどうか”など。 このまーてる先生が信用できそうな気がするのは、きちんとコロナ対策についても教えてくださっている点だ。体をアルカリに保つ、舌磨きをするなど。ハートが伝わってきました。】
☆ イベルメクチンってどうなの? (Live配信2021/6/1)
大西 つねき
【 少し長めの動画。ぼくなりに要約すると、”国家戦略”として、未知の治療薬を大多数の国民接種をするというのはリスクが多きすぎる。イベルメクチンは歴史がある、まったく効果がないというのは考えにくい。・・・という至極まっとうな話をしている。 大西さんについては、話し合いなどで、ときに熱くなりすぎるきらいがあるとう印象があったんだけど、今回は、穏やかにたんたんと分かり易い説明をしてくださっている。やっぱり、自分の意見は正しかったんだな・・・と心強くなれました。(笑) 】
〈 あとがきのようなもの 〉
もうmRNAワクチンの危険性については、答えが出ているはずだが、なぜ即時中止にしないのだろう。 それどころか、職場や大学での接種計画が進められているという・・・まさに狂気!!
分かっている人は、いろいろ必死だと思うし、テレビ脳とでもいうべき、ボンクラ君たちは、「ワクチン接種後に来る明るい未来」を思い浮かべているのだろう。たぶんね。ワクチンが地獄の始まりだっていうのにさ。 一般的に報じられているワクチンの副作用は、接種後数日間のことを意味しているけど、そんなもんは、地獄のプロローグでしかないんだよね。こわいのは、長期的な副作用のほう。 どんどん、脾臓やら卵巣やらにmRNAワクチンの毒が蓄積されていくわけだから。
高齢者や基礎疾患がある人がワクチン接種した場合、免疫がmRNAワクチンの毒性に耐え切れずに、近いうちに死亡することが予想される。普通に考えればね。 若い医療従事者はある程度、免疫力があるからもつだろうけど。 最近の保育士への接種もやばい。体から、周りの人間を害する粒子とか物質を撒き散らかすわけだからな。 敏感な幼児はたまったもんじゃないだろう。 ・・・と、こんなのもまだ一部の社会のイカれっぷりを述べてるにすぎない。
ただ、ぼくがもやもやしている原因でもあるんだけど、”もしかすると、ぼくが想定するほどの被害にはならない場合”も考えられるわけだな。 ものを知らない二十代ではないのでね。 意外と、人間の免疫が強くてmRNAの毒性に打ち勝てる人の割合が多いかもしれない。 高次元の存在によるサポートによって、被害が抑制されるかもしれない。(たとえば横石あつむさんの活動などの影響で)
そうなった場合、多少バツの悪い思いをする可能性があるからね。まぁ、いちおう社会性の生き物なんで、そこはやっぱり気にはなる。今まで、いろいろ思い込みや先読みが違っていたこともあったしね。ぼくが普段、もっとも信用しているシャンティ・フーラであっても、いくつか現実世界の動きとつじつまが合わない内容があった。(レディ・ガガ、キッシンジャー、安倍政権や菅政権についてなど)
とりあえず、「一日一日を大切にする」ということになった。ワクチン接種を受けるかもしれない身近な人との問題についてはね。ただ、もしもの場合は・・・・まぁ、しっかりと落ち込もうと思っている。(でも、落ち込んでる暇はなくなるかな。)
そんな感じです。
読んでいただいてありがとうございました。 m(_ _)m
お互いに 気持ちを強く持って、このやばすぎる日常を生き抜きましょう。