どうも ヒデヲです。真顔 

 

 

 

 

 シャンティ・フーラの過去記事がさかのぼりにくいというのは、ブラウザをグーグルクロムに変えれば済むことでした。(^ ^ ;) ブラウザは、今までずっと使っているIE( インターネットエクスプローラ )だと、いろいろ不便なんだけど、なんかやめられないんですよね・・・。 こういうところが、ぼくの例のアレなところ。

 

 

 

そんなことはさておき。

『よくはわからないけれど、もし本当だったら大変なこと。』 を今回はとりあげたいと思っています。

このような情報に触れるチャンスは、より多くの人に与えられたほうがよい気がします。 アメリカ民主党系の著名な政治家たちの悪事がバレてきましたからね。ディーステートとはなんぞや?と思う人も増えていることでしょう。(告白すると、ぼくは「ディープステート」とか「カバール」とか「イルミナティ」の言葉の意味の違いをあまりよくわかってません m(_ _)m)

必死にテレビ・新聞・SNSのメディアは無視したり、それらが広まるのを妨害してますけどね。

 

 

情報の信憑性に関しては、各自でご判断ください。

ただの空想であればそれが一番いいんですが、なにせ今は信じられないような暴露が進んでいることですし、これらの情報を安易に否定することは適切ではないんじゃないかとは思いますが。

 

 

 

 それでは例によって、情報の提供元はシャンティ・フーラさんなんですが、記事内容の気になった箇所を引用しながら、個人的な感想などを記したいと思います。 ぼくの感想は飛ばし読みでけっこうなので、リンク先の記事の(常識からみると)ぶっとんだ内容をぜひ味わってもらいたいです。(笑)

 

 

 

 

 

★ GENE DECODE:世界の地下都市の現況           2020/10/01 11:00 AM

 

 元米海軍で当時カバールの暗号解読をしていたニックネームGENE DECODE(ジーン・ディコード)さんは、現在、地下都市を専門とされているようです。お顔も本名も全く明かさないお方ですが、いくつかの動画チャンネルにゲスト出演し、内部情報をシェアされています。

 

(以下略)

 

 

ジーン・ディコードというニックネームを持つ人が、動画で機密情報を語っているらしい。

 シャンティ・フーラの記事に貼られていた動画については、今は視聴できなくなっている。 世界のどこに地下都市があるのか、そしてどうやって地下都市が造られているのかをわりと具体的に述べている箇所があるので、上のリンクから記事を読んでみてもらいたいです。

 

 

 記事では、ホワイトハットが、地下都市の大部分をすでに(8月21日の時点で)コントロール下に置いているとのことで、これを読む限りでは「なんだか大丈夫そう」とか想ったりするが、リアルなものとして本当にそれをイメージできているかというと、あまりそうでもない。 ぼく個人は、だけど。

 

 

 興味としては、日本の地下都市はどうなの?と思うがそれについては触れられていない。9月だったか、関東などで大規模な落雷現象が起きたはずだが、あれなどは噂では地下基地の破壊のための電磁パルス攻撃が原因と言われていたはずだけど・・・。 地下基地というものを、リアルな存在として想定するのは難しかったですね、この記事が出たあたりでは。(少しずつぼくの意識は変わっていきましたが)

 

 

 

ただ、10月の初めから凄い情報が出てきたなぁ、というインパクトはありました。

 

 

 

 

 

 GENE DECODE: D.U.M.B(深層地下軍事基地)とは?

                                                                                                      2020/10/02 11:00 AM

 

(前略)

 

今回はその地下都市、DUMB(Deep Underground Military Base : 深層地下軍事基地)とは一体何か、GENE DECODEさんが詳細を話してくれています。なんとNWO(新世界秩序:8〜9割の人口削減を目的など)、カバールの本部がこのDUMB(深層地下軍事基地)だとか。GENE DECODEさんが把握しているだけでも、少なくとも世界に10,000の地下基地があるらしい。

 

(後略)

 

 

 

 翌日に 関連情報の第二弾の投稿がありました。 カバールの本部が深層地下軍事基地だと伝えてくれています。 そして、いったいそこはどういった施設なのかを前回より具体的に伝えてくれています。

「世界に一万もある」というのは驚きですね。 そういえば、イスラエルで地下で何かが発見されたという情報があったけどこれと関係あるんでしょうかねェ。

 

 

 

 

 基地を作るための平均コストについてとか どういった資金が用いられているかなども載っているので、ぜひ原文をあたっていただきたいです。 で、”地下基地にあるもの”が最後に書かれてあるんだけど、クローン工場とか奴隷工場とか、悪魔崇拝神殿とか・・・ 想像したくないようなものが いろいろたくさん備わっている様子です。 ( 記事を読む際には、多少の覚悟があったほうがよいのかも)

 

 

 邪悪さとか闇とかが 簡単に表舞台に出てこないのは、物理的な意味でも地下で行われているから・・・と、そう考えると、たしかに納得はできます。 今年7月に「児童の性的人身取引」の罪で逮捕されたというギレーヌ・マクスウェルも潜水艦の免許をもっていたっていうし。 悪は地下に繋がっているものらしい。

 

 

 

 

 

★ GENE DECODE : クローンの作り方3種類             2020/10/08 11:00 AM

 

 

(前略)

 

クローンの作り方は3種類ほどあるよう。1つ目は低エネルギーで作られるロボトイド、2つ目は羊のドリーのように作られるクローン、3つ目のはクローンというより、トカゲによる憑依、乗っ取り?!というとても信じ難い世界だけれど、あの地下基地では何が起こってもおかしくないかな。。。

 

(後略)

 

 

 このクローン人間に関する記事も必見だと思います。 なんと”クローン人間は存在するのかどうか” ではなく、”いる”というのが前提でその作り方を説明しています。 世の中の不可解なことの一つに、顔が違う政治家の登場っていうのがあると思いますが、たしかにクローン人間を作る技術があるのであれば、そういうことがあるうることも理解できますね。

 漫画 『パーマン』にでてくるコピーロボットとか、ただの空想とは言い切れなくなっているのかもしれません。 本人と同じ記憶があるのであれば代役を務めることもできるでしょうしね。 昨年の小泉純一郎さんが、一度札幌の講演をキャンセルしたのは、クローンの作製がまだ間に合わなかったから?とか想像してしまいます。

 

 

クローンの種類は、『ロボトイド』、『羊のドリー(と同じやり方)』、『レプティノイド』ってのがあるそうですが、そのロボトイドは、特徴として ”人体が排水溝で腐っているような匂いがし、劣化とともに匂いが激しくなる” と述べられてます。

 

 

 わりと最近話題にのぼる横浜などでの異臭騒動の原因が、一説ではさらわれた子供たちの遺体から出ているんじゃないかとかSNSなどでいわれていましたが、もしかしたら、このロボトイドなのかもしれないですね。もちろん想像です。 クローンの3種類とも、デメリットがあるようですね。ドリー方式だと、似ていないことがあるようです。 安倍晋三さんの耳の形が明らかにちがうバージョンとかは、それなんでしょうかね。 最近、蓮舫さんのニセモノが動画に明るく登場しましたが、あれはなりすましなのかクローンなのか・・・。

 

 

 

 

 

 

 

いつかこの技術が公式に明かされる日は来るんでしょうか。

もし、そうなれば、クローン人間の人権問題が議題にあがるでしょうね。

 

 

 

 

 

★ 内側の身体(例えば幽体、プラズマ体など)が存在するクローンの金正恩氏 / イルミナティは、北アメリカに住む殆ど全ての女子生徒の写真を集め…可愛い子だけを選びだし…クローン人間を作って…性的奴隷を作る                                                                                          

                                                2020/10/14 11:00 PM

 

 

(前略)

 

見分け方が分かって来ると、クローンかどうかはすぐに分かるようになります。チャクラが有るなら本人か、影武者のどちらかですが、なければクローンなのです。

 

 

(中略)

 

 

 “続きはこちらから”をご覧ください。“イルミナティは、北アメリカに住む殆ど全ての女子生徒の写真を集め…可愛い子だけを選びだし…クローン人間を作って…性的奴隷を作る”と言っています。コーリー・グッド氏は、“有名スターだったりすると、その人に対して色々と狂った酷いことをしたい人がいて、そのスターのクローンに対してそれを行って、使い捨てにします”と言っています。

 

(後略)

 

この回もすごい内容でした。 クローン人間がどのように扱われているか。そのことによってどんな弊害が生じているかなどを具体的な例をあげて説明してくれています。 自分のクローンを作製した政治家たちが、その後イルミナティの操り人形になってしまう理由が述べられています。 これは貴重な情報ですね。( くどいようですが本当であればですよ)

 

 

そういえば、『タイムライン』という動画で、俳優のトム・ハンクスさんは処刑されたことになっています。ところが、そのトム・ハンクスさんは、3月に中断された映画撮影の再開のために再び9月に豪州入りしたとメディアが伝えています。 トム・ハンクスさんは本当に処刑されたのか、そして再び豪州に入国したトム・ハンクスらしき人物がクローン人間なのか。気になりますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

ハイ、

そんなこんなで今回は、よくわからないことを伝えようとする試みだったわけですが、記事にするのが難しかったです。 適当な感想ばかりであいすみません。

もし本当であれば多くの人が知っておいたほうよいだろうことと、今までのニセモノっぽい政治家や皇族の謎が解決するかもしれないってことでしょうかね。 紹介した理由としては。

 

 

 

 

まぁ、真偽が定かではない情報を保留にしたりとか、ある程度の情報の取り扱い方が分かっている人には 知っていてもそんなに問題はないと思うので、そういった方には読むことをおすすめします。

 

 

 

 

 

 

 

読んでいただいて、ありがとうございました。