なんだか、どうでもいいことをドラマティックに、語っているだけのような気もしてきた。
つづけますけどね。(笑)
ぜひとも!!
以下の文章は、ヒデヲの知り合い・他人を問わず、読まずにいてくださいますと、なにかと助かります。m( _ _ )m
ヒデヲは、以前の記事でチラッといったけれども、体が弱いんです。というか神経症なんですよ。少し働いたくらいであっても、その夜は「ヒィーヒィー」「ふぅふぅ」と苦しみの声をあげたりしているんです。
(神経症の定義をかなりあいまいにしちゃってますが)
そんなぼくにとっては、ほんとに週6日の労働はたいへんでした。他の一般的な体力の持ち主や健康状態の人にとっては、かなりゆるい仕事なんでしょうけどね。(^^;)
なもんで、週6日勤務のシフトを渡されただけでも過酷さを覚えました。なおかつ、勤務状態にそった給料の支払いが保証されていないということに苛立ってしまいました。(そのイライラが悪いとは思わないけど)
勤務指定表に、変な操作の痕があるんですよ。第四週目の日曜が非番になって、そして水曜日には”週休日を通常の勤務に変更”という意図的な操作が加えられていて、そのことにバイト期間中は、いっさい説明がなかったんです。(他の日曜はすべて「週休」の表示になってました。)
そして疲れがピークになる第四週の土曜日(24日)に、「非番」(割増賃金発生)をつけなきゃいけないのについてない!
祝日勤務の割増を削ったことをカムフラージュするために、そんなややこしいまねをしたみたいですね、どうも。
じっさい、元逓信局の相談担当の職員は、「そのかわり21日の水曜日は35%割り増しがつきますんで、・・・(それでどうかよろしく)」とか言ってたし。
少し大げさかもしれないが、勤労意欲を削ぎまくられた一か月だった。
払う賃金なんか、勤務表をいじくるようなマネをせずとも、12月3日分に非番設定をするミスさえしなければ全く変わらないのに、こちらに分からないように一方的におかしなマネをしたために、ぼくの元逓信局への信頼は大きく下がった。
(その元逓信局が学ぶべきための)教訓
出すべきエネルギーを出し惜しみすると(溜めこもうとすると)、かえってエネルギーを浪費するはめになる
ということで、引き寄せの法則やカルマの法則から、その元逓信局は来年度は、ちとマズい体験を味わうことでありましょう。(予想)
ま、感じわるい相手とは、関わらなきゃいいわけだから、もういいです。
来年の末は、彼等の世話にならんよう今年はがんばりますわ。(抱負です)
締めの感想
「わたし・・・負けないわ!!だって私ドサンコなんだもん!」
男だてらに道産子だてらに、ちょいと神経質なヒデヲでした。
うっかりして読んでしまわれた方、読んでくださりありがとうございます。