そして昔のエントリーに繋がるわけなんだよ | hdty's memorandums

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hdtyの備忘録

町田が試合に勝つと、仕事が忙しくてもがんばれちゃうんだよねえ(  ̄▽ ̄)
帰ってきたの22時半だよ。でも昨日勝ったから全然大丈夫!

でも今日は手抜きをして、このブログの第1回目のエントリーをまるまる載せようと思う。
実際に運用してみて、なんとなく方向性が見えてきた頃だったなあ。


「Botを1週間運用してみた」
FC町田ゼルビアのマスコットキャラクター候補だった「彼」を勝手に拝借し、twitter botを運用してみた。おかげさまで好評をいただいてる。
2月4日の公開からちょうど1週間経ったので、気がついたことをまとめてみる。

・受けるネタと受けないネタの傾向
これはフォロワーに左右される側面もあるが、受けるネタと受けないネタがきっぱりと分かれた。
特に受けがよかったもの
 - プレゼントの替え歌
 - 会いたいの替え歌(皇潤)
 - ズルい女の替え歌
 - 間違い探し
 - さんぽの替え歌
こうしてみるとRTを要求している間違い探し以外は、ほぼ替え歌に集中している。とくに自虐的な替え歌は注目度が高い。
逆に受けないのは一部の人にしかわからないように作ったネタ。当たり前だ。

・盟主が非公式RTをしてくれると注目度が桁違いに増える
盟主botの中の人には公開してからすぐにフォローしていただいていたが、1週間の間に盟主botがRTしてくれたネタは以下の2つ
 - 会いたいの替え歌(皇潤)
 - 町田は東京都
会いたいの替え歌は初めから狙っていたので割愛するが、町田市民の定番とも言える「町田∈東京都」ネタにRTをもらったときの広がり方はすごかった。ちょうどそのタイミングで地震が発生したので控えたが、次の機会にはぜひ絡んでいきたい。
以前ホンダロック総統も発言していたが、他のサポーターを巻き込んだ形で広げていくことの重要性を、あらためて認識した。
でも、いまいち松本山雅ネタに対する食いつきが少ないんだよなあ。

・リプライに対しての要望が大きい
リプライのプログラムに関しては、作りこみが甘いままのリリースになっている。
理由はあって、選手のチャントが確定していない、2012年度のスポンサーが正式に発表されていないことから、そのまわりのプログラムが作成できないからだ。リプライの傾向を見ながら日々変更を加えている。
ここで興味を持ったのは、みんなのBotのリプライに対する要望というか期待感が非常に大きいこと。
このあたりを綿密に考えることで、Botの魅力がますます増してくるのではないかと思う。


1週間で気がついたことはこんな感じ。
とっておきのネタとかあったら、こそDMでも飛ばしてください。