こんにちは。
いつも応援してくださる方、
初めましての方、
今日もお越しいただきありがとうございます!
このブログでは
脳出血での四肢麻痺、気管切開、胃ろうで
要介護5、身体障害1級、寝たきりの夫の
24時間介護生活のリアルを綴っていきたいと思います。

夫が自宅に帰ってきてくれてから
4年が経ちました。
4年目当日は、
スーパーのお寿司とワインとチーズケーキで
夫と2人宴会しておりました。
(食べるのは私だけだけどw)
今日、主治医の先生が来られたとき、
おかげさまで無事に4年が過ぎました。
それもこれも、4年前に先生が、
夫が入院している回復期リハ病院まで
行って下さったから、、、、
と、深々とお礼をお伝えすると、
あの時は僕もけっこう怒鳴られたんですよね、
この状態で自宅に帰れるわけないだろうって。
でも僕はなんとかなると思ったので、、、と
私が初めて聞く話をしてくださいました。
私には当時、
「いま病院に行って夫さんに会ってきました。
大丈夫ですよ。自宅退院できますよ。」と
優しく言って下さったので、
病院側ともスムーズに
話が進んだものと思っていました。
先生、、、、、、
怒鳴られてたんだ、、、、、
あの回復期リハ病院の医師、
私だけじゃなくて、先生にまで
そんな言い方してたんだ、、、、、
なんてこった、、、、
「先生、今まで知りませんでした。
そんな思いをさせてたなんて、、、
すみませんでした。
でも、おかげさまで、
夫がここにいて、
おかげさまで元気です。
本当にありがとうございます。」と
しみじみとお礼を伝えました。
「この4年引っ越し続きで、、、、」
「3軒目ですもんね」と2人で笑い、
「最初の1年はけっこう大変で、、、」
「嘔吐とか肺炎とかね」と振り返り、
「この4年ずっと支えていただいて、、、」
「いえいえ、奥様(私)の頑張りが」と労りあって、
なんか、、、、
こんなに「一緒に積み重ねてきた」感のある主治医も
なかなかいないだろうなーと思いました。
もちろん、ヘルパーさん、看護師さん、
色んな方々に支えられて今の生活がありますが、
その始まりは、この先生のおかげであること、
本当に感謝の気持ちは尽きないわけで、
それを思い出すたびに、
「今の生活は、当たり前ではない」と認識します。
今の主治医は、夫と私の人生を
大きく動かしてくれた恩人なのです。
先生、本当にありがとうございました!
そして夫よ、本当に、帰ってきてくれてありがとう。
もう4年、まだ4年、これからも一緒に頑張ろうね!
