2歳の雄犬Tannerは生まれた時から盲目で、更に癲癇という持病が
ありました。
でも優しい飼い主の元で幸せに暮らしていたそうです。
ところが、ある日その飼い主が亡くなってしまい、それから癲癇の発作も
ひどくなる一方。
とうとうオクラホマ州のタルサにある動物病院へGolden Ret
rieverの保護団体から預けられることになりました。

一方1歳の雌犬Blairはもともと野良犬だったそうで、ある日何故か?
銃で撃たれて同じ病院に運ばれました。


ほんの偶然で、ある日この病院の広々とした庭でこの2匹の犬が居合わせる
ことになってからというもの.....
BlairがTannerのガイドドッグであるかのように付き添い、彼のリードを
自分の口に咥えて誘導し一緒に行動するようになったのだそうです。

それからは銃で撃たれたショックで、なかなか人に懐かなかったBlair
も落ち着きを見せ始め、頻繁にあったTannerの癲癇の発作もみるみる
治まったということです。



今この病院では2匹一緒に引き取ってくれるおうちを探しています。
獣医でさえ、安楽死させた方がと何度も思ったというケースでしたが、こう
して偶然の出会いで幸せを見つけたTannerとBlair、これから
も元気で長生きして欲しいですね。



プリマベーラのWeekendの楽しみは、やんちゃ犬Lennonとの長~いお散歩。
今日は歩いて15分の所にあるちょっとした丘で思いっきり走らせてあげた後、
地元の商店街を覗きました。
カリフォルニアの空の下
ここは"All Things Bright and British″というお店
カリフォルニアの空の下
イギリス製のいろいろな製品を売っているお店で、お菓子あり、タイタニックの
パズルなどの玩具あり、はたまた正当派のTea Setなども置いてあります。
カリフォルニアの空の下 カリフォルニアの空の下 カリフォルニアの空の下 カリフォルニアの空の下
ちゃんと近衛兵もいて、私達のようにワンちゃん連れの為に飲み水の入ったボウル
を見張ってくれてます!
カリフォルニアの空の下
遠慮無くお水を頂くLennonとお店の側面に続くPaintings
カリフォルニアの空の下 カリフォルニアの空の下
この絵の向かい側にはまた別のお店があります。
Corner Cottageというアンティークとギフトのお店。
カリフォルニアの空の下
ここのオウナーの方もとっても親切で、毛皮のお友達の為にというサインと
共に、店先にワンちゃん用のお水とスナックまで用意してくれてます。
カリフォルニアの空の下 カリフォルニアの空の下
私達は散歩しているだけでお客でも無いのに、いつもわざわざ中から出て
きてレノンにおやつをくれるんです。
今度毛皮のお友達と一緒でないときにゆっくり訪れてみたいと思います!
カリフォルニアの空の下 カリフォルニアの空の下
お散歩から帰って、さっさとお昼寝のLennon......zzzzz
カリフォルニアの空の下
え、何??今僕のこと書いてるの?
カリフォルニアの空の下

今日本はGWですね~~~。
Have a good time!


あまり聞き覚えのないHolidayとは思いますが、一応4月最終週の水曜日は

ここアメリカでは「Administrative Professional Day」です。

ヨーロッパでは4月の第3木曜日がそれにあたるそうです。


なんでも1952年に当時不足していたスキルのあるOffice事務員の必要性を

議会にアピールする為に National Secretaries Association(当時)と呼ばれて

いた協会のTopが設定したようです。

今はSeretary(秘書)とは呼ばないので、この協会の名前もIAAP(International

Association of Administrative Professionals)です。


メジャーなHolidayではないので、私自身忘れていたのですが.....


突然私が仕事を手伝っている営業ウーマンからFed-exで小包が!
カリフォルニアの空の下

「Lucy」というスポーツブランドです
カリフォルニアの空の下

"Can't catch me″というネーミングのRunning socks!
カリフォルニアの空の下


暖かな心遣いがとっても嬉しかったです!



P.S.

早速Lucyのサイトを見てみると、ヨガ用のタンクトップや、ダンス用やランニング

用の可愛いスカート等いろいろ...

高い機能性を備えつつお洒落っていいですね。

カリフォルニアの空の下 カリフォルニアの空の下 カリフォルニアの空の下








1961年生まれの私がリアルタイムで読むことも見ることもなかった「いちご白書」。

アメリカ人作家James Simon Kunenが1966年から1968年までの体験、特に

1968年4月に遊園地を軍事関連施設に立て直す事に端を発したコロンビア大学で

の学園紛争の模様などを描いた反ベトナム戦争手記(後に映画化)です。

カリフォルニアの空の下
朝出勤の準備をしている時に毎日聞いているラジオ番組NPRで、この首記を

なんと19歳の時に書いたというKunenさんへのInterviewが耳に入りました。


反体制的だった彼も、コロンビア大学卒業後、Warジャーナリスト、公設弁護人、

そして最後には大会社ワーナーズで安定した地位についていましたが、60歳に

なった2008年に突然リストラ対象となり職を失ったそうです。


昨日まではれっきとした一社員であった彼が、レイオフの当日には「危険人物」

であるからと、社外までセキュリティガードに付き添われる始末。

実はご存じの方も多いと思いますが、これってアメリカの会社では良くある

こと。

「本日付けで解雇です」と出社早々宣告され、ダンボール箱にプライベートの

持ち物を詰め終わった途端、会社に害を与えるような行動防止の為にセキュ

リティガードに見守られて自分の車まで辿りつくんです。


その後彼が執筆した最新の本はこちらです。

カリフォルニアの空の下

和訳すると、あるサラリーマンの日記"職を失い、生きがいを見つける"

といった感じでしょうか?

「おっと」ナイスタイミングという感じでリストラほやほやのプリマベーラ、早速購入

しました!


筆者のKunenさんは失業後、以前ボランティアベースで行っていたアメリカに移民

してきた人々に英語を教えるという仕事を本格的に始めたそうです。

移民してくる外国人達のBackgroundは本当にまちまちで、祖国では重要な仕事

をしていた人達が、移民先ではまず英語を勉強することから第一歩を踏み出すと

いうことも多々あります。

様々なふれあいを通じて、仕事をするという本当の意味を再発見するエピソードが

いろいろと盛り込まれているようです。


プリマベーラはKunenさんみたいに弁護士をしていたことがあるわけでもないし、

リストラ前の職業内容には各人違いはあれど、とにかく前向きな気持ちにさせて

くれる一冊に偶然巡り会えたことに感謝しています。












カリフォルニアの空の下

以前、I Have a Dreamというタイトルの記事で、アフリカ系アメリカ人の公民

運動の歴史と故Martin Luther King Jr牧師の功績を書かせて頂きまし

た。

下記がその記事の一部です。

>1955年にはアラバマ州モンゴメリーで、黒人女性のローザパークスが

公営バスの白人専用座席に座った際、バス運転手から白人に席を譲るよ

に命じられます。
しかし、彼女がこれを拒否した為に逮捕され、投獄されてしまうのです。
この事件に対し、マーティン ルーサー キング牧師らがモンゴメリー市民

対し、一年間のバスボイコットを呼びかけ、有色人種だけではなく共感す

白人もこのボイコットに参加し、これが後々の反人種差別運動に発展して

行きます。


Obama大統領が4月18日にミシガン州のDearborn市を訪れた際、上記の

ローザパークスさんが乗っていたバスがDisplayされているHenryFord 

Museumへ。

その後の記者会見で、アメリカンドリームを支える為に人々が貫いた威厳を

讃えました。


バスの外見はこのようになっています
カリフォルニアの空の下

57年前には、黒人と白人のバスの乗車席まで分けられていたという事実

を思うと、黒人の血を受け継ぐオバマ大統領の存在は素晴らしいことだと

つくづく感動せずにはいられません。