みなさん、おはようございます
ヒロシです。
ブログの更新は今
夜中のデニーズでやっております。
そして
書いたらすぐアップせずに
保存して朝にでもアップしたいと思いますぞ。
何故ならみんなに読んで欲しいから。
改めまして
3/25に
行われた
THE宴
お越し
頂いた
皆様
本当〜
〜〜に
ありが
とう
ござい
ました
！！！
！！！
いやーーーーーーーーー
楽し過ぎましたなー。。。
気が付いたら終わってたｗ
ご来場頂いた皆様
本当に本当に大感謝でございます。。。
今回は
・ヒロシ46th生誕祭
・Notting Hill7周年記念
・ヒロシデビュー22周年
そして
夢のツーマンライブ最終章
HAPPY DRUG STORE
×
イツカノオト
でした！！
楽し過ぎたなー。。。
いやー
楽し過ぎたわー。。。
ハピドラを初めて聴いてくれた方も
たくさんいらっしゃって
本当に嬉しかったです。
実は感想たくさん聞きたかったりしてます
どうでした？ハピドラ
元々はヒロシミ→ズから始まり、
ハピドラとしての道を歩き始め
抱えきれなくなって置き去りにしたり
無性に愛おしくなって
ある日拾いに行ったりして
今、ゆるりと
ヒロシの手の中にあるハピドラ。
今回
一年ぶりにライブしてみて
やっぱり自分のホームだなって思えた。
イツカノオトのリーダーであるヒロシは
ハピドラのヒロシの上に成り立ってるんだなって
すっと腑に落ちた
そんなライブとなりました。
イツカノオトのヒロシと
ハピドラのヒロシが
ようやく昨日
和解した気がした。
お互いを許し合えたというか
認め合えたというか
ああ、両方存在していいんだなって。
だから
今年はもう少しだけ
ハピドラなヒロシもお見せしたいな
と
ステージで密かに誓ったのでありました。
あ
ハピドラな
ヒロシは
SNS拡散
大歓迎
だからね！！
どんどんシェアしてくだされ。
シェアワセですぞ。
撮った写真やムービーは
是非とも
こばや新聞宛に送って下さい。
↓はい、こちらをクリックして登録してね！
メンバーのみんなにはホントに感謝なのです。
ヒロシの無茶ブリに
めっちゃ嫌な顔はしますが
ちゃんと付き合ってくれる。
感謝しかないす。
これからもよろしくです！！！
という事で
続いて
イツカノオト
ハピドラ歌った後だから
尚更思えた事。
ここにいるヒロシが
コバヤシヒロシでいられてる
ヒロシ＠ハピドラでなく
コバヤシヒロシでいられてるこの奇跡は
ハピドラがくれたgiftなんだって事。
イツカノオトでのヒロシはね
気が付いたの
ソロであるコバヤシヒロシがここにいるんだって。
何でも自由にチャレンジしたいヒロシが
イツカノオトという場所で
進ちゃんとKAB.ちゃんという
最強のパートナーたちと共に織り成しているのは
コバヤシヒロシという才能で存在してるんだって
そう気付けたんですよ、昨日。
いやー
長く
かかった
わー。。
あまりに衝撃的な気付きだった。。。
ハピドラのヒロシは
清水和彦という存在と共に
アクシデントも存在も昇華して
今のカタチになっていると思ってる。
良くも悪くも
ヒロシはそうして行きたいと願ってるから。
でも、
イツカノオトは
もっともっと
自由になればいい
と思った。
サイコーかよ。
5月5日のアルバムが待ち遠しくてたまらない。。。
そこに先駆けて
3月5日にリリースした
『目覚めるたび、君に恋をする』
みんなが
出演
してくれた
MV
出来たよ！！
是非とも堪能してね。
KAB.ちゃん、天才だわ。
アレンジの福島さん、鬼才か。
そして今回も
ゲストのみんなが
大いに盛り上げてくれました！！！
ねーねー
誰か
この動画
撮った人
いないの？
いたらください（笑）
なんで動いてるのに静止画やねん！！！！！
仲間っていいなって
毎年思う。
みんなに支えられて生きてるなって
心から思う。
素晴らしい仲間やスタッフ
そして社員や
協力者のみんなに囲まれて
ヒロシは幸せだなって思います。
そういう意味でね
今回写メがねーんだが
この場を借りて
井本久美子
君には頭があがらん。
こんなダメ社長をいつも何とかしてくれて
本当にありがとう。。。
大して労ってもやれてないが
君がいないと死んじゃうので
これからも一緒に
みんなの幸せのキッカケ作りの
お手伝いをしてください。
末永くよろしくね！！
会社って意味では
まこちゃん
君にも期待してますぞ！！
ヒロシが出来ない事
フルで本領発揮してね
いつもいつもありがとう！！！
会社って生き物でさ
やっぱり人なんだよね。
仕組みも在り方も大事だけど
やっぱり人だなって思う。
打算的だったり
駆け引きがあったり
そういうのも仕事なのかもしれないけど
オレにはあんまり向いてなくて
『こうしたい』『こうなりたい』の先に
してもいい苦労がちゃんと待ってて
それをしたら
少し以上報われたりして
それを一緒に喜び合える人と仕事がしたい。
誰かの成功や儲けを
うらやんだり
妬んでばかりで
脚引っ張り合うような
そんな組織ならいらないなって
心から思ってる。
Notting Hillに関わってくれた人は
みんな幸せになればいいと思う。
僕たちはこれからも
そんな気持ちで会社をやっていこうと思ってます。
そんなこんなで
またしてもながーいブログですなぁ（笑）
あ、もう帰って寝よう。。
明日もやること盛り沢山だ（笑）
これからもう少し
SNSのペースも上げられるといいな（笑）
嬉しいをたくさん
みんなにシェアできますように。
最後まで読んでくれてありがとう！！
みんなサイコー。
P.S.