夜ですな
今日もお仕事お疲れ様でした！
主婦のアナタは
今からが主戦場かもしれないですな。
日刊ヒロシは
気軽な読み物として読んで下され。
その割には長いけど（笑）
今日のシェアワセトピックはこれ
一流プレゼンターの資料は「聴いて」わかる（PRESIDENT） -
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これは何でも共通してるな
という意味で
プロがみんなやってる作業そのものです。
『リハーサル』
それなしでは
なかなか人に届けられるクオリティにならない。
それは何故か？
もともと『リハーサル』は
『Rehearsal』と書くんですが
語源を辿ると
『馬鍬（まぐわ）』を意味するラテン語。
マグワってわかります？
これです。
つまりリハーサルとは
『物事を創るには畑を耕すことがめっちゃ大事』
という意味を持ってて
日本語の『稽古』と
同じような発想で生まれた言葉のようですな。
つまり
『本番さながらの稽古』
といった意味合いで使われる言葉です。
本気になってみないとわからない事
実に多くありません？
自分のポテンシャルを
良くも悪くもはかり間違えてしまうって
すごく勿体ない。
ハピドラがバンドだった頃に
ベースのシュウジがよく言ってました。
『リハで出来ない事は本番で出来ない』と。
めっちゃカッコヨ！！な発言でした。
マジで。
イツカノオトも
進ちゃんは
リハーサルをめちゃ大事にしてます。
流石超一流だなって
メンバーながら見てて感心してます。
伝えたかったら
伝わるように
努力して
工夫して
初めて伝わるんだと思うんだよね。
『言った』や『やった』は
『伝えた』にはならない。
言ったつもり、やったつもりという
単なる自己満足ですな。
これがよくある
『ぶっつけ本番』には
よく起こる出来事です。
マスターベーションになりかねない。
『日常会話でリハーサルなんて出来ない』
これ、
コンサルしてるとよく聞きます。
夫婦間の会話とか
親御さんとの会話とか
はたまた友人・上司部下・恋人……
挙げていったら
きりがない数の場面であり得ますよね。
実は出来るんですよ。
その言葉を発する前に
頭の中でそれが
伝えられる最良最善の言葉かどうかを
何度だって反芻（はんすう）出来る。
これが
ただ『言った』と
『伝えた』の
大きな大きな違いになるんですな。
相手に届いて理解されてこそ
『伝えた』なんです。
『伝わった』はまたその先にある。
伝えた相手が何かしらの反応をくれる事。
それが嬉しい反応なら
言う事なしですなぁ。。
覚えておいて欲しい事があります。
頭の中の世界は
無限のポテンシャルです。
I know
you can do it!!
『環境がない』は
言い訳にならないって事っすね
さてさて
今日は誰に何を伝えますか？
大事な人にこそ
言った言わないではなく
アナタの大切な想いが
ちゃんと伝わるように
まずは自分の準備から始めてみませんか？
目指せ一流プレゼンテーター
それでは Have a good evening
P.S.
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