・フィジカルな直感に従い、内なる導きを信じる

こんにちは、ヒューマンデザイン、プロフェッショナルアナリストの岩本です。

今週の天体運行から、この先6日間のヒューマンデザイン的メッセージをお届けします。



あなたのカラダの中からの直感に従い、内なる声を信じる6日間が始まりました。

今週のテーマは、身体を通して得る直感と気づきです。

それは、ほんの一瞬のささやきのように訪れ、すぐに消えてしまうかもしれません。

その短い瞬間に、何が安全で健康的か、あなたにとって良いかどうかを見分ける大切なヒントが隠されています。

その一瞬の気づきを逃さず、今この瞬間を大切に生きれば、未来を恐れることはありません。

たとえ頭では別のことを考えていても、自分の直感を信じてみましょう。




・映画館に急げ!サウンド・オブ・フリーダム

こんにちは、岩本です。

ようやく日本公開された映画「サウンド・オブ・フリーダム」を見てきました。

公式サイトから紹介文を引用すると・・・

児童誘拐、人身売買、性的虐待といった国際的性犯罪の数々。その市場規模は年間約1,500億ドルと言われている。

本作は、それらの犠牲となった少年少女を救い出すために過酷なミッションに挑んだ実在の人物ティム・バラードの闘いを基にした衝撃の物語である。

アメリカでの公開時には賛否両論が巻き起こる中、異例の大ヒットを記録し「23年全米映画興収トップ10」に堂々のランクインを果たした。


という話題作。日本ではアメリカ本国より1年遅れの公開となりました。


■ストーリー

米国土安全保障省の捜査官ティムは、性犯罪組織に誘拐された少年少女を追跡捜査していた。

上司から特別に捜査許可をもらった彼は事件の温床となっている南米コロンビアに単身潜入し、ワケアリの前科者、資金提供を申し出た資産家、さらに地元警察と手を組み、大規模なおとり作戦を計画する。

やがてティムは一人の人間として尊い命を救うため、自らの命をかけた壮絶な闘いに挑んでいく。

映画として、かなり面白かったのだけれど(ペド側が作ったという噂もあるけど)

これが実話なら、酷すぎる。

移民が増えている日本も、他人事ではありません。ぜったい許してはいけない。

9月27日に公開されて、まだ1週間ですが、2週間くらいで終わりそうな気配。

映画スノーデンも、4週間で突然打ち切りになったけど、この映画、メディアでは全然取り上げられてもいないでしょ?

興味のある方は、映画館に急げ!小さいお子さんをお持ちの親御さんは、絶対見るべし。

子どもを守れ!



・社会の問題に対して、論理的で実用的な解決策が見つける

こんにちは、ヒューマンデザイン、プロフェッショナルアナリストの岩本です。

今週の天体運行から、この先6日間のヒューマンデザイン的メッセージをお届けします。



先週は、何を修正し、改善できるかを考える時間でしたが、

今日からは、社会の問題に対して、論理的で実用的な解決策が見つかる6日間に入ります。

わたしたちは自分の内面の深さを表現し、社会に貢献したいと思っていますが、

解決策をうまく伝えられないのではないかと不安に感じて、足りないスキルを必死に補おうとすることがあります。

しかし、実は焦らず待つことで、あなたの持つ深さに共鳴する人々が自然と現れます。

なぜなら、深みというのは学んで得るものではなく、もともと備わっているものだからです。

誰かがその深さを引き出してくれるまでは、自分でも気づかないことがあるかもしれません。

今こそ、あなたの中に眠る見えない可能性に目を向け、その気づきを引き出しましょう。

それには、自分の本能に従うことが大切です。そこから真の知恵が現れるのです。




・修正が必要なものを見つけ、正すことに挑戦する

こんにちは、ヒューマンデザイン、プロフェッショナルアナリストの岩本です。

今週の天体運行から、この先6日間のヒューマンデザイン的メッセージをお届けします。



修正が必要なものを見つけ、正すことに挑戦する6日間に入りました。

私たちは物事をそのままではなく、自分の視点で見てしまいます。

そのため、うまくいっていないことに気づかないことがあるのです。自分が見たいようにしか見ていないからです。

もしあなたがジェネレーターで、今不満を感じているなら、それは物事がうまくいっていないからでしょう。そのことに気づく必要があります。

秋になれば、葉や種が地面に落ち、葉はやがて腐り、土に還ります。そして春になると、種から芽が出て新しい命が育ちます。

この自然のサイクルからわかるのは、新しい命を生み出すためには、スペースが必要だということです。

秋は、自然が手放すことの美しさを教えてくれる季節です。

手放すことで、新しいスペースを作りましょう。不要な人間関係を手放すことで、人生の他の関係も改善します。

壊れたものを修復するためには、まず壊れた原因を手放し、新たな視点を持つことが大切です。

不要なものを解放することで、私たちは絶えず成長し続けることができるのです。




・自民党総裁選を、ヒューマンデザインで見る(5)

こんにちは、ヒューマンデザイン、プロフェッショナルアナリストの岩本です。

自民党総裁選のお話のつづきです。

自民党総裁選を、ヒューマンデザインで見る(1)
自民党総裁選(2)これだけ立候補がいて、白い感情は3人だけ
自民党総裁選(3)白いルートの出馬表明はチョー早かった
自民党総裁選(4)マスコミは候補者を勝手に決める


報道は、候補者を、石破茂、高市早苗、小泉進次郎の3人にしぼっていますが、ほぼ確と言われている、小泉ジュニアを見てみましょう。



4/6脾臓プロジェクターです。

デザインを見る限りは、社会の腐敗を見つけて修正点を指摘し、理路整然と話すという、個性をもっているのですが、

ハートも感情も、フルオープンですね。



あの無表情は、感情フルオープンのせいです。



笑っても、いつも同じ表情のはず。





これらの画像は、小泉ジュニアの公式サイトからダウンロードできる素材です。

どう?同じ笑顔でしょ?笑

いわゆる、作り笑いというヤツです。

おもしろいので、プロフィールを転載すると、

【自己紹介】

誕生日:1981年4月14日
血液型:AB型
趣味:野球、サーフィン、映画、文楽、落語
尊敬する人物:ジョン・F・ケネディ
好きな言葉:「有志有道」
長所:最後まで諦めないところ
短所:集団行動が苦手なところ

【経歴】

1988年4月
関東学院六浦小学校入学、
以来中学・高校・大学と関東学院で過ごす

2004年3月
関東学院大学経済学部卒業

2006年5月
米国コロンビア大学大学院政治学部修士号取得

【職歴】

2006年6月
米国戦略国際問題研究所(CSIS)研究員

2007年9月
衆議院議員小泉純一郎秘書

2008年10月
自民党神奈川県第11選挙区支部長

2009年8月
衆議院議員

(以下略)

衆議院議員は、現在5期目だそうですが、注目は太字部分です。

彼はマイケル・グリーンの子分だから、と以前書いたのは、CSISにいたことがあるからですが、

先日、副島隆彦先生が、「え!?」と驚くことを書いておられました。

小泉進次郎は、タヴィストック人間関係研究所に、25歳の時に、入れられている。

表面は、ワシントンDCのジョージタウン大学(カトリックのさらにイエズス会の経営)でマイケル・グリーンから教わったことになっている。

さらにNYのコロンビア大学で、ジェラルド・カーティス教授(日本をあやつるのが専門のワル。野党だったのに、悪の側に転落して首相になった民主党の菅直人の先生)から修士号を貰ったことになっている。

本当は、ロンドンの北にあるタヴィストック心理戦争(サイコロジカル・ウオー)研究所という恐ろしいところに連れて行かれて、徹底的に洗脳されて、26歳で帰って来た男だ。

ということは、CSISに所属していたはずの2006年に、実は、タヴィストックに送り込まれて、

帰ってきてから、お父さんの秘書になったということなのか。

タヴィストック人間科学研究所について書かれた、こんな本があります。


 タヴィストック洗脳研究所
 ジョン・コールマン
 1,800円+税



もう絶版で買えないのですが、わたし、持っています。笑

タヴィストック人間科学研究所(Tavistock Institute of Human Relations)とは、何をするところかというと、ひと言でいうなら、

集団洗脳、大衆洗脳を研究する組織です。

100年ほど前に、三百人委員会によって創られました。

今、わたしたちは、計画のクロスの末期にいますが(2027年に変わります)

計画のシナリオを練ってきたのが、このタヴィストックなのです。

副島先生は、ヒトラーや、近いところでは、ゼレンスキーもタヴィストックで教育されたと言っています。

共通点は、白い感情。ゼレンスキーも、小泉ジュニアと同じく、感情フルオープンです。

この話は、別記事で書くとして、

小泉ジュニアは、最近、発言が「構文」すぎて(笑)報道ではトーンダウンしている感がありますが、どうなのでしょうか。

デザインを見て、気になるのは、強制終了のエネルギーが強すぎること

しかも、プロファイル4/6なのに、関係を築いて、維持する能力が適していないのよね。

実利ばかりとって、調和を後回しにしてしまうのです。

だって、短所に「集団行動が苦手なところ」と自己紹介しているしなぁ。苦笑

そして、「やっぱり利権、サイコーだよね♪」というのが、人生のテーマとしてある。

おのれの安全が脅かされない限り、周囲との調和ではなく、本能的に自分の原則を維持していこうとする。

どうすんの、これ。

ホントになるの?総理に。

ニッポンを強制終了させるのだけは、やめていただきたい。



・すべての経験の中にある完璧さを愛することを学ぶ

こんにちは、ヒューマンデザイン、プロフェッショナルアナリストの岩本です。

今週の天体運行から、この先6日間のヒューマンデザイン的メッセージをお届けします。



すべての経験の中にある完璧さを愛することを学ぶ6日間に入りました。

わたしたちが学ぶ教訓や、他人と共有する知恵は、決意や献身、経験から得られます。

他人との関わりを通して、自分自身の本質を感じてみましょう。

それは深い精神的なプロセスであり、その流れを最後まで見届けたとき、

誰も気づかなかった「発見」を手にすることができるのです。

人生は、他人と経験や知恵を共有しながら、成長し続けるようにできています。

期待を手放し、一つひとつの経験が新たな発見となることを楽しんでください。



・ワクチンの未来を信じるな。レプリコンは、誰も幸福にしない

こんにちは、岩本です。

注文していた本が届きました!



わたしはいつも、カバーを外して読むのですが、本体も黒一色。



遺伝子注射2回目接種の3日後に突然死された、Meiji Seika ファルマの社員、影山晃大さんへのレクイエムなのでしょう。涙

今晩から読みますが、こちらが目次です。



「ワクチンの未来を信じるな」

「レプリコンは、誰も幸福にしない」


未接種者たちからしてみれば、当たり前のことなのですが、



でも、ホントに危ないんだよ。気づいてね。

ということが、この書籍をきっかけに広まってくれたらいいなぁ。

と、かつて版元にいた人間として、切に願います。多くの人が救われますように。

「はじめに」に、こう書かれています。

国は、SNSなどで拡散される「誤情報」「偽情報」に気をつけよ、と呼びかけていますが、本書では、

国や厚労省から発表されてきた情報こそが、過去の製薬業界や公衆衛生に関する広報の基準を大きく逸脱している

ことを、客観的に示しています。

重要だから、デカ文字にしました。笑

端的にいえば、国や厚労省こそ、おかしなことを言ってますよ!?という意味ですね。

ちなみに、この書籍、方丈社という、6年ほど前に創業した、社員数名の小さな出版社さんが出しているのですが、

発売日の9月18日に初版が完売し、すぐに重版1万部が決定。27日に印刷ができあがってくる、とアナウンスされてました。

ところが、翌19日に、その重版分も完売してしまい、3刷3万部が決定したそうです!(10月8日出来)

これ、本当にスゴいことなのです!

Kindle版も、18日夜にスタートしているので、もっと多くの人が読んでいるはず。

初版は、どれくらいだったんだろう? 常識的には、3千部かなー。

たぶん、電話が鳴りっぱなしで仕事にならないと思います。

印刷会社はどこだろう?と奥付を見たら、中央精版印刷さん。老舗の印刷会社です。

輪転機フル稼働で、ガンガン印刷していただきたいです。

がんばれ、チームK!がんばれ、方丈社!




【追記】

訂正:初版は、4千部だったみたい!

3刷が、3万部から6万部に増数され、さらに、4刷2万部(10月9日出来)で、

累計9万4千部になったそうです!

本当にスゴい!!!!


・私たちは売りたくない! ”危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭

こんにちは、ヒューマンデザイン、プロフェッショナルアナリストの岩本です。

凄いのが出ましたね。

mRNAワクチンは、「レイヴ誕生」の引き金になると、わたしは考えていたけれど、

この10月からの注射は、怖すぎる。マンション住まいのわたしは、戦々恐々としています。


日本で最もたくさんのワクチンを商品として販売してきた製薬会社。その会社で若手のホープとして期待を集めていた影山晃大氏が、26歳で突然の死を遂げた。

原因は2回目のコロナワクチン接種。その後、国からも正式に被害者認定を受けた。

「完全に健康で、あれほど元気だったのになぜ亡くなったのか?」彼の死亡に衝撃を受けた同僚社員たちは、mRNAワクチンの危険性について広くリサーチを始める。

調べるほどにわかったことは、コロナワクチンをめぐる厚労省の施策が、それまでの医療業界の倫理や常識をズタズタにする異常性に満ちていた事実だった。

この「常識外れ」の原因は一体どこにあるのか?

亡くなった彼や遺族の無念に思いをいたし、有志数名のチームで、〝今後新たなワクチン薬害を広めないように″と、本書の執筆開始を決意した。

著者名は「チームK」。亡くなった影山晃大氏の無念を無駄にすまいとの思いによる命名であった。

本書では、あくまでも、厚労省を始めとする公的機関や会社のプレスリリースなどで発表されているオープンソースのデータをもとに、さまざまな検証が進められている。

次に来る危機の中心として、世界に先駆けて日本だけが承認した「新mRNAワクチン=レプリコンワクチン」の本質的危険性を訴え、さらには、安全とされてきたインフルエンザワクチンが、近い将来危険な変貌を遂げることにも警鐘を鳴らす。

仕事としては、安全性に多くの疑義を残すレプリコンワクチンを病院や医院に売らなければならない立場だが、自分たちの良心との葛藤は強まるばかり。

「この商品だけは売りたくない!」「家族や子ども、友人・知人にも打たせたくない!」「誇りを持って働いてきた我が社は一体どうなってしまうのか……」

若くしてコロナワクチンのためにこの世を去った同僚の死を無駄にしないためにも、一人でも多くの読者に真実の情報を知らせたい。そして自らの意思で正しい未来を掴んでほしい。

日本人を実験動物として扱うかのような狂気の政策の同伴者であることに絶望を抱きつつも、国民自身が正しい情報を得ることこそ、正しい選択のための唯一の前提であるはずとの信念から書かれた、医療業界内部の熱き良心が形となった1冊。

明治製菓ファルマの「現役社員」の内部告発本です。

帯が切なすぎる。



9月18日発売。

わたしは買いました。届くのを待っているところです。



・感情のぶつかり合いなくして、真実を知ることはできない

こんにちは、ヒューマンデザイン、プロフェッショナルアナリストの岩本です。

今週の天体運行から、この先6日間のヒューマンデザイン的メッセージをお届けします。



感情のぶつかり合いなくして、真実を知ることはできないと学ぶ6日間に入りました。

対立は、人生そのものを動かすエネルギーです。

衝突は新しい命を生み出し、私たちの行動に力を与えます。

摩擦は、喜びも痛みももたらしますが、

隠していたり直視したくない「真実」に気づくチャンスでもあります。

外の問題だと思わず、自分の内側で何が起こっているかを見つめましょう。

対立を通して、自分自身を見つめ直し、勇気を持って向き合うのです。

争いは、あなたを解放し、癒し、前に進ませてくれるものです。

真実は、隠されることだけを恐れます。

世界の争いも、自国の問題に気づくことから平和へと向かうのです。

今こそ、内なる真実を見つめ、受け入れる時です。




・自民党総裁選を、ヒューマンデザインで見る(4)

こんにちは、ヒューマンデザイン、プロフェッショナルアナリストの岩本です。

自民党総裁選のお話のつづきです。

自民党総裁選を、ヒューマンデザインで見る(1)
自民党総裁選(2)これだけ立候補がいて、白い感情は3人だけ
自民党総裁選(3)白いルートの出馬表明はチョー早かった

12日は、自民党総裁選の告示日でしたが、


残念ながら、青山繁晴さんは推薦人15人でエントリーすることができませんでした。

ホント、残念です。減税をまずは消費税から、と財務省と戦う姿勢を示していたのは青山さんだけですからねー。

で、結局、この9人になったわけです。



昨日、さっそく合同の記者会見が長々と行われていましたが、今日も公開討論会をやってます。

でも、皆さん、原稿を読んでいるだけです。事前質問やめろって。学芸会か。

属国日本の首長は「あの国」に決められてしまうので、もう構文/ポエムに決まっているそうです。ガッカリですよね。

報道でも“ほぼ確”とか、出てますし。なんだよ、ほぼ確って。

今の政治家はみな、強制的にピエロを演じさせられているので、いちばんピエロになりそうということですかね。マイケル・グリーンの子分ですし。

なんか分析する気、失せたー笑

結局シナリオにあるメンツしか、報道にも載らないので、その方たちのチャートを見ていくことにします。

報道が決めた、候補者は、石破茂、高市早苗、小泉進次郎の3人のようなので、まず、彼らから見ていきましょう。

まずは、企業調査では、人気トップの石破茂さん。



2/4感情マニフェスティング・ジェネレーターです。チャネルいっぱい。笑



石破さんは、以前、2020年にも分析しているのですが、実はボケキャラ。笑

魔人ブウになってたこともありますしね!



でも、最近は、世間にこういう心の余裕がなくなりましたね。ある意味、迫り来る2027年の影響を感じます。

それはさておき、石破さん、実は、

民主主義的なリーダーシップもあるし、ひとの話をきちんと聴ける人です。

仲間を増やすのも上手だし、面倒見もイイし、

ひとに今までとは違う方向性を、見せられるチカラも持っている。

ただ、アーティストみたいな気質もあって、

分かる人だけ分かればいい、という気むずかしい一面もある。

腹をくくって、置かれた場所で咲くことができれば、人生において、思わぬ発見をできるかもしれないのですが・・・

でも、何度出馬しても、(あの国に)選ばれない。ということは、ある意味、

この中で、いちばん良心が残っている人なのかもしれませんね。

今回も、出馬だけで終わってしまうのでしょうか。

次に、女性初の首相を目指す、高市早苗さん。



6/2感情ジェネレーターです。



高市さんの分析は、前回の自民党総裁選でも詳しく書いているのですが、

この御方、トリプル・スプリット定義なのです。

高市さんだけでなく、もうひとりの女性候補、上川陽子さんもトリプルだし、出馬しなかったけど、野田聖子さんにいたっては、クアドラプル・スプリット。

女性陣全員、ガチャガチャの人たち。たぶん、深く悩むこともない。笑

だからこそ、大勢の中でチカラを発揮できるといいんですけどねー。のども白いですし。

高市さんの詳しい分析に興味があるひとは、こちらのアメンバー記事を読んでください。

(※アメンバー記事は、わたしのリーディングを受けられた方のみ読むことができます)

そして、ほぼ確と言われている、小泉進次郎さん。



4/6脾臓プロジェクターです。ハートも感情も、フルオープンですね。



ほぼ確なので、別記事で、詳しく分析します。


つづく。