今週は仕事で台湾へ。
前回は15周年記念のパーティーをやるために社員旅行をした。
前回は観光、今回はビジネス。
我々としては初の海外企業とのビジネス。
緊張の連続ではあったが、今回は地元出身のスタッフもいてくれたから心強い。
地元の人が利用するような、居酒屋、ドラッグストア、Barなども訪れることもできて大満足!
という事で、11年ぶりの台湾で感じたことをいくつか。
1 急激に発展している気がする
新しいビルや施設がドンドン建っている、高いビルから眺めると古い建物と新しい近代ビルが混在しているのがよくわかる。
2 食べ物が美味しい。
観光客向けではない飲食店や夜市に行ったけど、基本的に「八角」が入っていて、これまた美味しい。
3 人が優しい
ビジネスパートナーの人たちも本当に優しい、日本のこともよく知ってるしリスペクトしてくれている。
4 アニメやキャラクターはほとんど日本のもの
台湾オリジナルキャラクターってほとんどないらしい、夜市でもドラッグストアでもキャラクターは日本のもの。
5 物価が高くなってる
円安だからある程度は覚悟したけど、なんか全体的に高くなってる、地元の人に聞いたら最近特に物価が上がってるらしい。どうやら世界的なトレンドみたい。
その他では、スクーターがものすごく多い!車よりも自転車よりもスクーター!
そいて街中の活気が日本よりもある気がする、ゴミは全然落ちてないから清潔!
それでもやっぱり今回の収穫は良い人間関係ができたこと。
提携先企業のスタッフの皆さんと話話すと、本当に元気をもらえた。
また近いうちに会いたい。
以下、スナップ!