こんにちは、サービステクニシャンの福本です
前回に引き続きPDIの説明をしていきたいと思います。
前回のブログ→PDIその1
まずは、ハンドル周りから始めていきます
スロットルグリップや各種ケーブルの給油ですね![]()
今のケーブル類は頻繁に給油しないと重たい
とか、動かない
なんて事はありませんが、少しでもフィーリングが良くなるようにしっかり給油していきますよ~![]()
ケーブル類の給油が終われば仮組みして各部の調整です。
ここで前回あげていたハンドル高さを直していきます。写真では分かりにくいですが、少し高さを下げています。
ハンドル位置が決まればレバーやミラーの位置を決めます。ハンドルやレバーの位置が悪いと操作性が悪かったり、疲れやすくなったりしますからね
(体格や操作方法によって個人差がありますので気になる方はご相談下さい
)
位置が決まれば本締めをして完了です!
さて、続いてはウインカーの緩みを直しましょう。外したついでに緩み止め(ネジについてる赤いヤツです)をぬりまして・・・。
これも位置調整して締付ければ完了です。
ここは細かいですが、フロントフォークの突き出し量が左右でちがいますね![]()
走行性能に影響がない程度の違いですが、左右のフォークを合わせて行きます。
メーターも微妙に右に傾いていますね。写真で伝わるか不安ですが、こういった細かいところも気を使って完成度を上げて行きましょう![]()
これでハンドル周りが完成です
作業としては単純なものばかりでしたね。
給油して位置調整しただけでしょ
と思われるかもしれませんが、ハンドコントロール部分は操作性や快適性に直結するので時間をかけてしっかりやっていきます。
私の個人的な感覚ですが、ハンドル周りの作業が終わればだいたい4~5割の作業が終わった感じですね
(あくまで個人的にですが)
コントロール周りはそのくらい重要だと考えます
では今回はここまで!次回は車体に移りたいと思います。福本でした~








