急性骨髄性白血病→骨髄移植 -4ページ目

急性骨髄性白血病→骨髄移植

(t6;9)(p23;q34) DEK-NUP214、FLT3-ITD変異陽性 
骨髄バンクを通じて移植をしました。

2017年1月
健康診断の内科検診のところで下まぶたを見て(あっかんべーするようなやつ)「これはおかしい、お疲れではないですか?」仕事してるし、子供のお迎えとかで疲れるけど。そういえば階段で息切れがする、でも年とったし太ったし。
健診結果を待たずにかかりつけ医に診てもらうようにとのことでした。

かかりつけ医で採血すると、白血球、赤血球、血小板すべて基準値を下回ってる。血液内科がある病院にすぐ行くように紹介状を書いてくれました。
その日のうちに血液内科のある病院へ。そこで再採血、骨髄検査。骨髄検査するなんて、これはただ事じゃないとは思ったけど、怖くて何も考えられず。
2日後に結果を聞きにくるようにとのことでした。

2017年2月3日
忘れもしない2月3日。
この日はさすがに主人が付き添いに来てくれました。
呼ばれてすぐ、「ご主人が一緒でよかったです、骨髄検査の結果 急性骨髄性白血病 です」
うそー、私が?よく頭が真っ白になるって言うけど、本当になりました‥
それからAML(急性骨髄性白血病)と診断された方へというパンフレットを見ながら説明してくれたけど覚えていません。
ただ、先生は検体を顕微鏡で見て
「骨髄移植が必要な白血病だと思う、ご兄弟はいますか?その方は何歳ですか?」と訳も分からないうちにそんな話までされました。
この病院では移植をやっていないので、転院するか聞かれたけど化学療法だけこの病院ですると決めました。
先生の様子からして猶予がない感じがして‥
2日後に入院することになりました。




私は40代半ばで夫と娘2人がいる主婦です。

急性骨髄性白血病になって骨髄移植をして2年と少し経ちました。
現在月1回血液内科へ、3ヶ月に1回婦人科に通院しています。
今のところ血球は安定していて、慢性GVHDがある感じです。それでも再発が怖くて仕方ない日があったり苦しくなったり

最近になって同じ病気で闘病されてる方のブログを読むようになりました。

告知され自分の病気を受け入れられないまま治療となってやっと今、心と体が落ち着いてきたからだと思います。
治療中は必死すぎて余裕がありませんでした。
皆さんのブログを読ませていただいていて、自分も記録を残したい!そして私と同じ症状で治療される(されている)方の参考にもなればいいなと思っています。

まだ5年にはほど遠いですが、繋いでもらった命に感謝の気持ちを忘れず過ごして生きたいです。

だんだんと忘れつつある←いや忘れられないはず!入院生活を思い出しながらぼちぼちと書いていきます。