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Gio hair design

ブログの説明を入力します。
9月1日にオープンした仙台・国分町にある美容室・Gio hair designのブログです!
お店の最新情報や旬な美容情報を流していきます。

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 先月から1周年を迎えられ、お店も少し落ち着いてきたのでお客様還元を!と色々と行っているんですがカラー剤も新商品なども出ていたのでさらにバリエーションを豊富にして様々なお客様のリクエストにお応え出来たり、よりソフトにダメージレスな施術が出来るようにしました。

 大きく分けると以下の3つの点が大きく変わりました。

・弱アルカリのカラー剤を大幅に導入しトーンダウンなどの施術時に低ダメージでしっかりとした色モチを可能に!

・鮮やかな色を重ねて入れるという発想を基に開発された新カラー剤の導入により、くすみのない鮮やかなカラーリングが可能に!

・『CMC液晶クリームベース』という毛髪内にある脂質成分であるCMCと類似の成分・構造を持つクリームベースで薬剤をはじきやすい毛髪にもしっかりと染料を浸透させることが可能に!

 と、以上の3点が大きく変わった所ですが、もともと多めに揃えていたカラー剤がさらに倍くらいに増えてます!

 特に9レベル~12レベル位の明るめのカラーをされている方にはより透明感があり綺麗な発色のヘアカラーのご提案が出来るのと白髪染めをされている方へは白髪へのしっかりとした色素の定着を実現しつつ少し明るめのヘアカラーをご提案出来るようになっているので是非お試しください。
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 前回の続きでテクニックを紹介します。

 パート1の1~3の場合は局所的に多くなっていくので全体に同じ白髪染めをしてしまうと白髪部分の染料の入りが地毛の黒髪部分の色素より薄く染まってしまうので折角染めているのに染まっていないようになってしまうことがあります。

 この場合は最初に白髪部分のみの全体に染めるカラー剤の明るさより1~2段階暗めのカラー剤で染めると濃い色素が入るので染まりあがりでの誤差を出さずに済みます。

 さらにこの時に顔周りの場合は少し暗めに染まりあがる様に色の設定をすると顔周りのローライトを入れるデザインカラーと同じ働きをして小顔効果を出してくれます。

 また頭頂部や旋毛付近の場合もワザと暗めに染めることによりローライト効果で髪に動きを出したりとカラーリングによっての表情付けをすることが出来ます。

 全体にまばらにある白髪に対しては白髪部分のみを別染めするのは難しいので全体にホイルワークでハイライトとローライトをミックスしてデザインカラーをすると少し薄く染まっている白髪とハイライトで明るくした部分とが自然と馴染んで薄く染まっている感じを出さずにお洒落に染められます。(ローライトを白髪染めの濃いめのにすると白髪自体も染められるのでさらに効果的です)

 白髪の量などによってもテクニックやカラー剤の選択が変わってくるのでスタイリストに相談してみて下さい。
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 最近、白髪が気になって… というお客様はちょっと早い話かもしれませんが白髪が増えてくるとお客様それぞれに白髪の生え方が異なってくるために白髪に対する悩みもそれぞれ異なってきますし、美容師の対応テクニックも異なってきます。

 このことを以外と知らないお客様も多いのですが知っていると白髪染めがただ白髪を隠すために仕方なくするというのものか、ちょっと楽しいカラーデザインへと変わるかもしれないので基本的なところをちょこっとご紹介したいと思います。

 まず白髪の生えてくる場所ですが多いのが、

1・顔周りの生え際(特にこめかみ)

2・頭頂部の分け目

3・旋毛

以上の3か所が白髪が生え始めたり多く生えてくるところです。このように局所的に生えてくる他に全体にまばらに生えてくる方もいます。(ちなみに僕はこのまばらに生えてくるタイプです。)

 よく後ろは見えないから白髪出てないですか?と職業柄聞かれることが多いのですが後頭部付近はホルモンの関係で白髪が生えにくいので自分で見えるところにチラホラ生えてきているくらいでは後頭部はまだ生えてこないので心配しなくても大丈夫です。

 染め方のテクニック紹介はパート2でします。

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では具体例であげていきます。

1・根元のリタッチカラー後にパーマ施術
 根元のみカラーリングをして毛先の明るさに合わせるカラーリングなので色味に関係がなく、後からするパーマの施術での色落ちの心配をしなくて済むのがポイントです。
 さらに根元から毛先までカラーリングによるダメージを出せるのでパーマのかかりを均等にする効果も得られるのでお勧めです!
 だだし、毛先に前回のカラーリングの色素が多く残っている場合はパーマ剤による褪色が起こるため2か月以上前に前回のカラーリングをしてある方がいいと思います。  
 また白髪染めの場合はパーマ剤により色落ちして白髪がそのまま白く見えてしまうので出来ません。

2・パーマ施術後にカラーリング
 この場合はパーマ後すぐにカラーを洗い流すためにシャンプーをするためにパーマのかかりが若干緩くなります。そのためにパーマを本来のかかりの予定より少し強めにかけておくのがポイントになります。
 またパーマを定着させる還元剤をブロム酸というゆっくりと時間をかけて定着させる薬剤を使用するとかかりが弱くなるのを軽減させることが出来ます。
 この方法の場合はカラーリングに関しては通常通り施術出来るので全体染めもトーンダウンも行えます。

3・カラーリング施術後にパーマ
 カラーリングを通常通りに行った後にパーマ施術を行う方法です。
 カラーリングによる色落ちを軽減させる為にパーマ施術のときの還元剤を過酸化水素水という付けた瞬間に定着させる薬剤をしようします。これにより色落ちを最小限に抑えることが出来ます。
 ただし、色落ちは少なからずしてしまうのでハイトーンとハイダメージの方にはお勧めしません。9トーンくらいが目安となります。

 一般的な施術方法を書きましたが他にも髪質やダメージによりやり方も色々とあるので担当の美容師に相談してみるとより良い方法があるかもしれないですよ!
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 前回に引き続いての話になりますが今回は具体例をあげながら説明していきます。

 前回の話でアルカリ剤の重複が痛みを促進させると話しましたが日々の技術の進歩などによってアルカリ剤を除去してくれる薬剤も美容室に出回っているのでそういうアルカリ剤の効果を除去してくれる(バッファー効果)薬剤を施術の途中でつけるとかなり重複によるダメージを軽減させてくれます。

 当店ではヘマチンという血液中にあるヘモグロビンから抽出した薬剤を使いアルカリ除去をします。
 これはパーマとカラーの両方をするお客様に限ったことではなく薬液を使う施術をしたお客様には必ず使用していますし、シルキートリートメントのトリートメント効果を高める役割もしているのでトリートメントのみのお客様にも使用しています。

 さらに薬剤によって開いたキューティクルを疑似的に作ってくれるキトサンという薬剤をハイダメージのお客様にはヘマチンのあとに付けてより健康な髪に近い状態で施術に入ることもあります。