ホームカラーとサロンカラー 2 | Gio hair design

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9月1日にオープンした仙台・国分町にある美容室・Gio hair designのブログです!
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 前回の続きですが、ホームカラーをするときに軟毛・普通毛の方は全体にリンスを付け軽くすすいでから薬剤を付けるとリンスが髪の表面に膜を作って薬の浸透を弱めるのでダメージを軽減して染めることが出来ます。
 


 ただシリコン剤が多く含まれているリンスやトリートメントを使用すると逆に浸透を遮りすぎて染まらなくなることがあるので注意が必要です!



 次に2回目以降のカラーの時ですが、毛先の染まっているところにリンスまたはトリートメントを直接塗布し、そのまま染めたい根元付近にカラー剤を塗布していきます。こうすることで毛先にカラー剤が付着してもリンスで浸透を妨げるのでダメージの重複や色ムラになりにくくします。


 ただし、前回と同じカラー剤を使うのが色の誤差が出ないのでいいのと毛先がハイトーンの場合は明度差は同じに合わせられても色相などの誤差が出来、色ムラに見えてしまう為にお勧めしません!

 


 希望色にするためにはまず髪の毛自体が黒ではなく赤の色素の集合によって黒に見えていることを考えなければなりません。


 よく染めてからしばらくして退職してくると赤くなるといわれるのは色素が抜け髪本来の赤い色素が目立ってきたからなのです。


 このことを踏まえて、学生の時の美術の時間にならった色相環(色の3原色)を思い出していただけると考えることが出来ます。


 またホームカラーの薬剤の色味は地毛の人が染めての色味なのでアッシュ(青味がかった色)にしたく毛先が赤っぽくなっている人ならアッシュよりマット(緑がかった色)で染めたほうがアッシュに染められるようになります。


 あとタンパク質補充やアルカリ除去については市販で髪専用のものがあまり出ていないために代用が難しいのが現状です。

 


 ここまで見ると自分でホームカラーでもいいように思えちゃいますがここまでのやり方が出来る方はホームカラーでもいいと僕は思います。


 あとただカラー剤を塗るだけのサロンカラーではわざわざ美容室にいってしてもらう良さがなくなってしまうのでそれもだめだと思っています。


 サロンカラーの凄さと良さはどこなのかという話はまた次回以降で。。。