3月優待の（株）シーボンから優待案内が到着。
“買い物券（5,000円～）”が株主優待としてもらえる、化粧品を販売するシーボン（4926）
シーボンは、自社で研究開発・製造した化粧品を全国100店舗以上の直営店にて販売している会社です。また、フェイシャルトリートメントなどアフターサービスの提供という独自の付加価値をプラスしたシステムで、販売後の使用状況や肌変化の確認をし、長期・継続的な美の提供を目指しています。
株主優待は、自社店舗や通信販売で使えるクーポン券5,000円分がもらえます。株式の保有期間が1年以上になると、もらえるクーポン券が倍の10,000円分になります。化粧品なら継続的にもらっても使い切れますので、長期保有したい優待ですね☆
シーボンの優待を取るのは６回目です。
100株で保有期間が3年以上なので12000円分貰えます。
◎買い物クーポン券
＜保有期間1年未満＞
・100株 … 5,000円分
・500株 … 1万円分
＜保有期間1年以上＞
・100株 … 1万円分
・500株 … 2万円分
＜保有期間3年以上＞
・100株 … 1万2,000円分
・500株 … 2万4,000円分
※上記にあわせて全国のサロンの無料体験に招待されます（20歳以上の女性限定。1人1回まで）
カンビセイセットⅡ
・カンビセイ スカルプシャンプー ￥3,024・カンビセイ スカルプトリートメント ￥3,456・カンビセイ スカルプエッセンスEX ￥5,832
にしようと思います。
髪の毛増えるかなｗｗｗｗｗ
化粧品関連会社は高利回りが多いです。
研究開発費に費用はかかりますが完成してしまえば低コストで商品が製造できます。
ただ利益率が良い分、株価が割高な企業が多いように思います。
業績が良くないように思います。
株価は低迷中…
配当が一時期より半減しております。
株主優待が良いのと長期保有の縛りがあるため、このまま保有予定です。
過去の株主優待到着記事
⇒３月優待の（株）シーボンから優待が到着。 （2013年）
⇒3月優待の シーボン から優待が到着（シャンプー等） （2015年）
⇒【株主優待】3月優待の シーボン から優待が到着（シャンプー等12000円相当） （2016年）
⇒【株主優待】3月優待の シーボン から優待が到着（シャンプー等12000円相当） （2017年）
⇒【株主優待】3月優待の シーボン から優待が到着（シャンプー等12000円相当） （2018年）
シーボン
四季報オンラインより
【URL】 http://www.cbon.co.jp/
【特色】スキンケアなど高級化粧品を自社製造、直営店販売。購入額に応じ無料サロンケアなど実施
【上向く】Ｗｅｂ広告強化でサロン集客順調。新規顧客に設けたセット商品販売着実。既存顧客はアプリ利便性向上でリピート率アップ見込む。イベント開催費、広告宣伝費一段と重いが、小幅ながら利益回復歩調。
【満足度向上】アプリ機能にサロン予約、保有ポイント確認等に加え来店時の肌データ履歴確認できる機能搭載。新規獲得やブランド認知向上へ、メディア広告出稿拡大。
(｡ゝд・)ьﾞ ぁりがとぉござぃますぅ!!
（2019/6/29 現在）
（株）シーボン【東証１部・１００株単位】
証券コード：４９２６
本日の株価：２，３２０円（優待獲得に必要な最低資金：２３２，０００円）
権利確定月：３月の年１回
●2019年に貰った優待金額合計●
45,800円 ＋ 米0キロ（58,000円＋米6キロ）
（ ）内、申し込み中、又は商品が届いてないもの。商品が届き次第、合計金額に合算。
届いてないもの
・バリューHR（商品 10000円）
・アマナ（米 6キロ）
・ジェイグループ（もつ鍋 4000円）
・ゲームカード（メロン 3000円）
・RIZAP（商品等々 24000円）
・オリックス（ふるさと優待 3000円）
・シーボン（シャンプー等 12000円）
投資は自己責任でお願いいたします。
桐谷広人とは・・・
財テク棋士として知られ、2006年時点では株式を約400銘柄、時価3億円分を保有し、そのうち1億円が優待銘柄という。そのため、毎日の生活はほとんど現金を使わず、優待券で生活できるほど。優待・配当銘柄を売らずに持つ投資戦略で、富裕層の仲間入りをするに至った。
桐谷さんの株主優待生活
「アベノミクス」への期待感から株価は上昇し、“株主優待付き株”の投資にも注目が集まっている。そんななか、食事、趣味など生活のすべてを株主優待だけで賄っている人がいる。元プロ将棋棋士の桐谷広人さん（66才）。
最近、『笑っていいとも！』（フジテレビ系）などのバラエティー番組でも“株主優待だけで生活する男”として取り上げられ、話題を集めている。約1億円という個人資産のほぼ全額を株式に投資、購入銘柄の多くが優待付き株だという。そのお陰で、普段の生活に余分な現金は必要ないとか。その優待ライフとは？
「朝食は、優待でもらったクオカードを使って近くのコンビニで買うか、食事券を使ってコーヒーショップで食べます。昼食は、最近は居酒屋のランチを食事券で食べることが多いですね。また、夕食はやはり食事券を使うことが多いんですが、お米やおかず、調味料などが優待でたくさん送られて来るので、自炊することもあります」（桐谷さん・以下同）
居酒屋チェーンの優待はお得なものが多く、桐谷さんの元には使い切れないほどの食事券が送られてくる。自然とアルコールの量が増えてしまうので、健康を考えてランチに使う回数を増したり、自炊を心がけているそうだ。
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