ヤマダ電機の優待使用(池袋総本店の書店:1000円分)
“ヤマダ電機の割引券(1,000円相当~) ”が年2回株主優待としてもらえる、家電量販店を展開するヤマダ電機(9831)
ヤマダ電機は、全国47都道府県のすべてに店舗をもち家庭電化製品を販売している会社です。全国のネットワークだけでなく、ヤマダ電機では一般家電からデジタル商品まで店内の品揃えの充実化にも力を入れているそうです。また、価格についても安さを強調していて、同一エリア内の家電専門店の中で最も安い価格で販売する「価格保証無限への挑戦」を業界で初めて打ち出したのもヤマダ電機だそうです。
株主優待は、全国どの県にも店舗があるので、割引券の使い道には困らないと思います。
■株主優待の内容紹介 (※2015年3月に内容が変更されました)
◎ヤマダ電機の割引券(500円相当)
【3月末】
・100株 … 2枚
・500株 … 4枚
・1,000株 … 10枚
・1万株 … 50枚
【9月末】
・100株 … 4枚
・500株 … 6枚
・1,000株 … 10枚
・1万株 … 50枚
<株式継続保有1年以上で優待を追加>
【3月末】
・100株 … 3枚
【9月末】
・100株 … 1枚
<株式継続保有2年以上で優待を追加>
【3月末】
・100株 … 4枚
※買物金額1,000円につき1枚の優待券を利用できます。(最大54枚まで利用可)
※優待券の有効期限は半年です。
株主優待を使いました。
ヤマダ電機LABI 日本総本店へ行ってきました。
ヤマダ電機日本総本店の6階には書店があります。
・ダイヤモンドZAI(ザイ) 2018年 9月号
・日経マネー 2018年 9月号
・【AERA with MONEY】大人の株主優待ランキング (AERA増刊)
ダイヤモンド ZAi (ザイ) 2018年 09月号 [雑誌]
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日経マネー 2018年 09月号 [雑誌]
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AERA with MONEY(アエラ ウィズ マネー) 大人の株主優待ランキン...
価格:979円(税込、送料無料) (2018/7/21時点)
消費税込で2439円
株主優待券を2枚使用で1000円引きで現金使用は1439円です。
ちょっとだけ安くての購入です。
優待券を使ってもポイントがつくので、ヤマダのポイントを貯めている人にはありがたい存在です。
ちなみに今回の買い物で41ポイントついてました。
本は値引き等がないので安く買えるのは嬉しいです。
また家電以外にでも使用できるので良いと思います。
感想としては、割引券とゆう位置になるので1000円以上とゆう縛りがありますが思ったより使いやすいですね。
ビックカメラよりは使いにくいですが、コジマよりは使いやすい。
客層はやっぱり中国人や外人さんが多かったように見えました。
あの人たちの話し声がデカイから、そう感じたのかもしれませんが…。
過去の優待券使用記事
⇒【株主優待】3月優待のヤマダ電機の優待使用(1000円分)
(インクカートリッジと薬)2015/12/10
⇒【株主優待】9月優待のヤマダ電機の優待使用(1000円分)
(ブルーレイディスク)2016/1/16
(薬とお菓子)2016/9/6
⇒【株主優待】3月優待のヤマダ電機の優待使用(池袋総本店の書店:1000円分)
(書店)2016/9/24
⇒【株主優待】3月優待のヤマダ電機の優待使用(池袋総本店の書店:500円分)
(書店)2016/11/23
⇒【株主優待】3月優待のヤマダ電機の優待使用(池袋総本店の書店:500円分)
(書店)2016/12/26
⇒【株主優待】ヤマダ電機の優待使用(LABI新宿西口館:1000円分)オーブントースター
(家電)2017/2/20
⇒【株主優待】ヤマダ電機の優待使用(池袋総本店の書店:500円分)
(書店)2017/2/23
⇒【株主優待】ヤマダ電機の優待使用(池袋総本店の薬局:500円分)
(薬)2017/2/24
⇒【株主優待】ヤマダ電機の優待使用(LABI新宿東口店:活動量計1000円分)
(家電:活動量計)2017/10/5
⇒【株主優待】ヤマダ電機の優待使用(LABI新宿東口店:薬局500円分)
(薬)2017/11/3
⇒【株主優待】ヤマダ電機の優待使用(池袋総本店:PCインナーバッグ 1000円分)
(家電:インナーバック)2017/11/19
⇒【株主優待】ヤマダ電機の優待使用(池袋総本店の書店:500円分)
(書店)2017/11/19
⇒【株主優待】ヤマダ電機の優待使用(LABI新宿西口館:1000円分)ケータイマグ
(家電:ケータイマグ)2018/1/8
⇒【株主優待】ヤマダ電機の優待使用(LABI新宿西口館:1000円分)ケータイマグ
(家電:ケータイマグ)2018/1/27
⇒【株主優待】ヤマダ電機の優待使用(池袋総本店の書店:500円分)
(書店)2018/6/27
⇒【株主優待】ヤマダ電機の優待使用(池袋総本店の書店:1000円分)
(書店)2018/7/28
ヤマダ電機
四季報オンラインより
【URL】 http://www.yamada-denki.jp/
【特色】家電量販店最大手。売り場面積3000平方メートル超の郊外店で急成長。スマートハウス事業を育成中
【反発】出店12、退店11(前期25、10)、新業態への改装80店。リフォーム会社が通期化。家電は在庫調整一巡し白モノ軸に堅調。ポイント費や店舗改装に伴う償却費増こなし営業益反発。ただ住宅の大幅拡大を見込む会社計画に過大感。年17円に増配。
【住領域】リフォームなど住領域強化した新業態「住まいる館」への改装は今期末当初計画の100店に。効果見極め順次横展開。
(。ゝд・)ь゙ ぁりがとぉござぃますぅ!!
(株)ヤマダ電機【東証1部・100株単位】
証券コード:9831
本日の株価:554円(優待獲得に必要な最低資金:55,400円)(2018/7/21現在)
権利確定月:3、9月の年2回
●2018年に貰った優待金額合計●
76,500円 + 米0キロ(48,500円+米6キロ)
( )内、申し込み中、又は商品が届いてないもの。商品が届き次第、合計金額に合算。
届いてないもの
・アマナ(米 6キロ)
・ゲームカード(メロン 3000円)
・シーボン(シャンプー等 12000円)
・RIZAP(商品等々 24000円)
・TOKAIホールディングス(クオカード 500円)
・ヤマウラ(新米セット 3000円)
・マルコ(商品 6000円)
投資は自己責任でお願いいたします。
桐谷広人とは・・・
財テク棋士として知られ、2006年時点では株式を約400銘柄、時価3億円分を保有し、そのうち1億円が優待銘柄という。そのため、毎日の生活はほとんど現金を使わず、優待券で生活できるほど。優待・配当銘柄を売らずに持つ投資戦略で、富裕層の仲間入りをするに至った。
桐谷さんの株主優待生活
「アベノミクス」への期待感から株価は上昇し、“株主優待付き株”の投資にも注目が集まっている。そんななか、食事、趣味など生活のすべてを株主優待だけで賄っている人がいる。元プロ将棋棋士の桐谷広人さん(66才)。
最近、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)などのバラエティー番組でも“株主優待だけで生活する男”として取り上げられ、話題を集めている。約1億円という個人資産のほぼ全額を株式に投資、購入銘柄の多くが優待付き株だという。そのお陰で、普段の生活に余分な現金は必要ないとか。その優待ライフとは?
「朝食は、優待でもらったクオカードを使って近くのコンビニで買うか、食事券を使ってコーヒーショップで食べます。昼食は、最近は居酒屋のランチを食事券で食べることが多いですね。また、夕食はやはり食事券を使うことが多いんですが、お米やおかず、調味料などが優待でたくさん送られて来るので、自炊することもあります」(桐谷さん・以下同)
居酒屋チェーンの優待はお得なものが多く、桐谷さんの元には使い切れないほどの食事券が送られてくる。自然とアルコールの量が増えてしまうので、健康を考えてランチに使う回数を増したり、自炊を心がけているそうだ。