日本マクドナルドホールディングス(株) の株主優待使用しました。
“マックで使えるお食事券(ハンバーガー類、サイドメニュー、ドリンクの無料引換券が6枚ずつで1冊)”が年2回株主優待としてもらえる、マック・マクドでおなじみの日本マクドナルドホールディングス(2702)
マックの裏メニュー2
裏てりやきマックバーガー 360円
裏ダブルチーズバーガー 360円
裏チキンフィレオ 390円
2017年5月10日(水)~
http://www.mcdonalds.co.jp/campaign/napaJsdlanoDcM/
マクドナルドへ…相変わらず混んでます。
店内をリニューアルして綺麗になってます。
さらに今までと違ってレジと商品受け渡しを別々にして混雑が緩和されていました!!!
これは良いです。
ドンドン混雑の緩和を行えば、客足も伸びそう。
裏チキンフィレオ&マックフライポテトLセットで購入。
もちろん株主優待券使用。
現金使用はもちろん0円(●^o^●)
裏チキンフィレオ + マックポテトフライ + ミニッツメイド オレンジ L
裏チキンフィレオ
¥390
重さ197g / カロリー495kcal
ボリュームたっぷりのムネ肉をサクサクとした軽やかな衣で包んだチキンパティとシャキシャキなレタス、さっぱり酸味のあるオーロラソースが特長の「チキンフィレオ」に、まろやかなホワイトチェダーチーズをプラスした「裏チキンフィレオ」が登場。
サクサクな食感と、チーズのまろやかさの組み合わせで新しい美味しさをお楽しみいただけます。
安定の写真ですwww
さて…実食!!!
チーズが入ってるチキンフィレオ。
オーロラソースが濃厚。
さらに濃厚なチェダーチーズが合わさって、うんまぁい!!!
オーロラソースとクリーミーなホワイトチェダーチーズの相性は良いと思います。
僕は100株保有ですので1冊6枚セットになります。
マクドナルドですが、個人株主の株主優待界では王道の銘柄です。
年に2回発行ということで、今回の優待食事券の有効期限は2016年9月30日23:59までと約半年間です。
優待食事券は、ハンバーガー類/サイドメニュー/ドリンクの無料引換券が一枚になっていて、それが6枚で一冊に綴じられています。
ハンバーガー類、サイドメニュー、ドリンクは、切り離して別々に使用することもできます。
株主優待でほぼ全て生活する投資家の様子がテレビ番組で放映(2013年)されてから、今まで以上に株主優待の人気が高まっています。
例えば、日本マクドナルドホールディングス(2702)は、100株保有で優待券が年間2冊(1冊にバーガー類、サイドメニュー、飲物の3種類の商品が1枚のシートになった無料引換券が6枚)貰える株主優待が大人気です。
バリューセットで頼める商品であれば、何でも選べるので、定番商品で最も高い組み合わせは、グラン クラブハウス490円(517Kcal)+マックフライポテト(L)320円(571Kcal)+キャラメルラテ(M)(290円)(172Kcal)=1,100円(1,260Kcal)(税込み)となります。
これが年間で12セット頼めるので、1,100円×12=13,200円
中国期限切れ鶏肉問題、相次ぐ 異物混入問題などで業績面では売上高が急減、赤字転落となったものの、株価面では2002年8月以来13年ぶりの3千円の大台に乗せるなど、堅調相場が続いています。
魅力的な優待内容が、株主優待狙いの個人投資家の買いを集めているようです。
サンドイッチで現在、最も高額なのは「グラン クラブハウス」です。
サイドメニューから選べるのは、マックフライポテトのS/M/Lのいずれか、またはサイドサラダと指定されています。ということで、マックフライポテトLあるいは、サイドサラダが一番お得です。
ドリンクは、S/M/Lのいずれかで、ジャンボサイズはダメ。ただ、マックカフェや、マックフロートも対象のようです。ドリンクは、マックフロートが一番お得で、その次が10円安い(アイス)カフェモカ、または(アイス)キャラメルラテのMになるようです。
これらを勘案すると、優待食事券1枚で、価格的に最もお得な組み合わせは、
「グラン クラブハウス」+「マックフライポテトL」+「マックフロート」になります。
地域によって異なりますが、一例として、単品で購入すると490円+320円+290円=1,100円となります。バリューセットで購入した場合、グラン クラブハウスのバリューセットが790円、マックフロートに変更90円、マックフライポテトLに変更50円で、計930円です。
ただ、この組み合わせのカロリーは、517kcal+571kcal+172kcal=1,260kcalになってしまいますwww
多少なりともヘルシー(?)な個人的なオススメは「グラン クラブハウス」+「サイドサラダ」+「キャラメルラテM」です。
こちらは、517kcal+84kcal+264kcal=865kcalになります。
マクドナルドといえば、日本マクドナルドの原田泳幸・会長兼社長兼CEOが退任し、カナダ出身のサラ・カサノバ氏が就任しましたが、当時は全く浮上していく感じがありませんでした。
さらに中国の鶏肉問題でも対応の遅さ等が指摘されていました。
が…このところの期間限定バーガーが功をそうして、少しずつですが業績は回復傾向にあります。
マクドナルドがポケモンGOと連携していて、ほとんどの店舗にポケストップかジムが設置されています。
業績回復で株価も快調!!!
とうとう買った時よりも1.5倍になりました。
売りたい病にかかりそうですが、優待が続く限り保有予定です。
過去の優待券使用記事
⇒【株主優待】マクドナルドで人気の「ロコモコバーガー」が復活したので株主優待券使用
⇒【株主優待】マクドナルドで「必勝バーガー ビーフ&パイン」株主優待券使用
⇒【株主優待】マクドナルドで新登場した「満月チーズ月見バーガー」株主優待券使用
⇒【株主優待】マクドナルドで「チーズカツバーガー」株主優待券使用
⇒【株主優待】マクドナルドで「かるびマック」株主優待券使用
⇒【株主優待】マクドナルドで「トリプルチーズバーガー」株主優待券使用
⇒【株主優待】マクドナルドで「ダブルてりやきマックバーガー」株主優待券使用
⇒【株主優待】マクドナルドで「チキンタルタ&和風ポテトフライ 大学いもの味」株主優待券使用
⇒【株主優待】マクドナルドで「メガマック&和風ポテトフライ 大学いもの味」株主優待券使用
⇒【株主優待】マクドナルドで「グラン クラブハウス」株主優待券使用
⇒【株主優待】マクドナルドで「裏チキンフィレオ」株主優待券使用
日本マクドナルド
四季報オンラインより
【URL】 http://www.mcd-holdings.co.jp/
【特色】外食国内上位。世界的バーガーチェーン。米本社が保有株一部売却検討も売却先や時期未定
【改善続く】前期の不採算店閉鎖に加え、高単価の期間限定商品投入で既存店売上回復想定超。営業黒字化幅上振れ。17年12月期も新規出店は前期同様に僅少。ただ店舗改装効果が発現、既存店の回復続く。
【復活】16年9月中旬から約1年ぶりにランチ割引セットを復活。ランチの客数をテコ入れ。店舗改装継続、16年末に既存店の3分の2、18年に9割の店が改装済みに。
(。ゝд・)ь゙ ぁりがとぉござぃますぅ!!
日本マクドナルドホールディングス(株)【東証JQS・100株単位】
証券コード:2702
本日の株価:3,850円(優待獲得に必要な最低資金:385,000円)
権利確定月:6、12月の年2回
●2017年に貰った優待金額合計●
32,500円 + 米0キロ(0円+米6キロ)
( )内、申し込み中、又は商品が届いてないもの。商品が届き次第、合計金額に合算。
届いてないもの
・アマナ(米6キロ)
桐谷広人とは・・・
財テク棋士として知られ、2006年時点では株式を約400銘柄、時価3億円分を保有し、そのうち1億円が優待銘柄という。そのため、毎日の生活はほとんど現金を使わず、優待券で生活できるほど。優待・配当銘柄を売らずに持つ投資戦略で、富裕層の仲間入りをするに至った。
桐谷さんの株主優待生活
「アベノミクス」への期待感から株価は上昇し、“株主優待付き株”の投資にも注目が集まっている。そんななか、食事、趣味など生活のすべてを株主優待だけで賄っている人がいる。元プロ将棋棋士の桐谷広人さん(66才)。
最近、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)などのバラエティー番組でも“株主優待だけで生活する男”として取り上げられ、話題を集めている。約1億円という個人資産のほぼ全額を株式に投資、購入銘柄の多くが優待付き株だという。そのお陰で、普段の生活に余分な現金は必要ないとか。その優待ライフとは?
「朝食は、優待でもらったクオカードを使って近くのコンビニで買うか、食事券を使ってコーヒーショップで食べます。昼食は、最近は居酒屋のランチを食事券で食べることが多いですね。また、夕食はやはり食事券を使うことが多いんですが、お米やおかず、調味料などが優待でたくさん送られて来るので、自炊することもあります」(桐谷さん・以下同)
居酒屋チェーンの優待はお得なものが多く、桐谷さんの元には使い切れないほどの食事券が送られてくる。自然とアルコールの量が増えてしまうので、健康を考えてランチに使う回数を増したり、自炊を心がけているそうだ。
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