春の曲と言えば? ブログネタ:春の曲と言えば? 参加中


THE ALFEEファン的にいうと、

「シンデレラは眠れない」かなぁ。

パーカッションを叩きながら歌う坂崎さんがインパクト大でしたね。


「メリーアン」でブレーク以後、

立ち位置で言うところの「真ん中」が

シングルでは初めてリードボーカルとなった曲なわけで、

「変なグループだねぇ」と幼心?に思った記憶が

あったかどうかは定かではないw


最近の曲では、「春の嵐」が好きです。


さて、春の曲というと、最近の潮流は大きく分けて2つ。

卒業ソングと桜ソングですね。


ワタシ世代の卒業ソングといえば、

菊池桃子に斉藤由貴、そして尾崎豊。

♪この支配からの卒業♪と歌う尾崎に当時、共感していました。

まぁ、視野と世間が狭い幼い頃のことですよ。

今になって思うと、あのころが一番支配もなく自由だったんですけどね。

大人になれば、嫌でも我慢することだらけだし。


桜ソングといえば、

印象的なのは、ケツメイシの「サクラ」と福山雅治の「桜坂」かなぁ。

THE ALFEE好きというワタシには意外と思える取り合わせかな?


ケツメイシの「さくら」は当時付き合っていた。。。んな思い出はないっす(^^;

何の影響なのか今となってはよく覚えていないんですが、

桜を見ると頭の中にメロディーが流れてきて

ついつい口ずさんじゃうんですよ。


ただ、ラップの部分はほとんど覚えていませんがw


っていうか、歌部分だけは覚えているって人、多いんじゃないかな?


「桜坂」こそ当時付き合っていた・・・

残念ながら、この曲にちなんだ、そんなロマンティックな思い出もないです(^^;

カラオケ全盛期の名残で、得意な曲の1つになるはずだったというか。。。

バラエティー番組の企画「未来日記」のテーマソングで

ドラマ?の場面で印象的に流れていて感動しまくり。

ほぼ完璧に歌える状態だったのに、

残念ながらこの頃から、カラオケに行く回数が極端に減って

披露する機会がほとんどなかった曲ですねぇ。


ちなみに、当時の十八番は

山崎まさよしの「One more time,One more chance」です。

だから、横浜に行って桜木町駅に降り立ったときには、

妙な感動があったというか。。。


と、話がずれてきたのでこの辺で。