今週の初め、山梨県内の広い地域で、
桜が見頃を迎えたとの話だったので早速見に行ってきました。
どこに行ったかといいますと、身延山久遠寺。
樹齢400年を超えるしだれ桜が有名な桜スポットです。
日蓮宗総本山ということで、
年間を通して参拝客や観光客の多いところですが、
桜の時期は、さらに輪を掛けて多くなります。
ということで、いつもなら本堂近くのロープウェー乗り場まで
車で上がれるんですけど、交通規制が掛かっており、
臨時駐車場に車を止めてシャトルバスで門前町の三門近くまで行きます。
さて、ここで問題があります。
三門からしだれ桜のある本堂周辺に行くルートは
乗り合いタクシーか、徒歩か。
徒歩で行くとなると、バスなども上っていける道を歩くか、
菩提梯と呼ばれる石段を登っていくか。
となるんですが、今回選んだのは、最も過酷な菩提梯を上ってみました。
287段らしいです。
当然建築基準法などない時代の物ですから、
1段は30cm近くもあるような高さですし、
かなりの段数を上らないと踊り場のような休むところもありません。
みんな頑張って上るんですが、
比較的年配の人が多いこともあり、
手すりにしがみつく人有り、途中で座り込む人有りで、
桜をみる前に体力との勝負でしたよ。
しかも、上り始めたら最後、降りるのも簡単にいかないので。
桜は綺麗で、見事な物でしたよ。
菩提梯を上りきった達成感で、桜への興味が
ほんの少しですが、しぼんでしまったのが、ちと残念。
スポーツドリンクの美味しさは、桜と同じように感動的でしたよ(^^;
ちょっと絵葉書っぽい角度でも撮ってみました。
素人カメラマンなりに上手く撮れたかなと。
そういえば、以前いったときには建造中だった
五重塔が完成していました。
菩提梯を上った人を迎えてくれますよ(^^)



