プロレスリングNOAHの鉄人、小橋建太の復帰が発表された。
09年12月23日以来実に1年7ヵ月ぶりのリング復帰になるわけだ。
今は地上波の中継もないし、
小橋の戦う姿を見るには、CSのG+を契約するか、
会場に行くかしかないわけだけど、
逆になんか見るのも怖い気がする。
あの頃の小橋が戻ってくるのか。
それとも、単なる引退へのプロローグなのか。
もちろん、小橋の性格上中途半端な状態で
戻ってくるようなマネはしないだろうし、
仮に完璧な状態じゃなかったとしても、
それ以上のことをしようとするだろう。
四天王といわれた
三沢が亡くなり、
田上は第一線を退いた。
川田は、最近見かけない。
三銃士も
橋本が亡くなり、
蝶野も一歩引いたポジションに起ち、
武藤も第一線から退きつつある。
あの頃、ライバル視された選手で今も元気に現役を続けているのは、
健介くらいなモノか。
新世代が台頭しなければならない時代に
未だファンは、あの頃のスーパースターの帰りを待っている。
いや、待ち望んでいる。
考えたら、この状況が今のプロレス界を
一番分かりやすく表しているのかも知れないね。