聞きかじりの話で申し訳ないんだが、
本屋さんが倒産するというのは、よほどのことらしい。
というのも、本屋さんの本ってのは、
本屋さんの商品であって、所有物ではないということ。
本屋さんの置いてある本は、
売れれば本屋さんの売り上げとして数%の利益になるが、
売れなければ、版元に返品すればいい。。。
ということらしい。
つまり、本屋さんの場合、
お金を掛けて卸値で本を買い集めて店で売るのではなく、
版元から商品を提供してもらって、店頭で販売する。。。
という構図であり、少なくとも過剰在庫のロスなどというような
通常の商店が抱えるリスクが少ない。
大きくもうけることはできないが、損もしない。
商品に対する投資がないんだから、
景気不景気関係なく、倒産が少ない。。。
ということになる。。。らしい。
どうにもこうにも【らしい】ばかりで申し訳ないんだが、
聞きかじりなので許してほしい。
じゃ、そんな話をするなって事だけど(^^;
yahooのトップニュースに興味深い記事が載っていた。
「立ち読みは権利?悪質な客も 」とあり、
リンク先を開いてみると
「立ち読みは当然の権利?販売翌日に古本か/犯罪防止の期待も」
とある。
それなりに時間つぶしがてら、気軽に立ち読みしているが、
同時に週刊誌を定期的に購入する客でもある。
自分が買う雑誌については、できる限り折り目や傷がない方が良いし、
指紋すらついてない方が良い。
平積み本を、2,3冊下の方からとるタイプの人だ。
だから、自分が買おうとしている雑誌の最後の1冊を
平気で立ち読みして買わずに去っていくヤツに対しては、
正直イラッとする。
さらに、雑誌の前を占領して、こちらが雑誌を買おうと手を伸ばしても
避けもせずに、平然と読んでいるヤツなど
軽く○○○すら覚える。
しかも、どうしても発売日に買えずに
翌日以降に買いに行くと、
酷いときには袋とじが破られていたり、
おまけが抜き取られていたりと、こうなるともはや犯罪だろう。
2000年代に入って、携帯電話にカメラが付き始めてから
書店などは、本を買わずに情報だけを撮影していく輩に対して
「電子万引き」と、犯罪行為であると訴えた。
しかし、立ち読みだけはいっこうに減らない。
それどころか記事にもあるように、
深夜まで営業しているコンビニにとっては、
無人の状態を作らずにいてくれる立ち読み客を
苦い目で見ながら受容している節すらある。
発売日翌日に古本化しても、次号が発売されたら返品してしまえば、
売り上げにはならなくても、損益にもならないから。。。
そんな心理が働いているのだろう。
だが、袋とじが破られ、おまけが抜き取られたような雑誌は
その段階で、返品として処理されるのだろうか???
ちなみに、立ち読みもできず、おまけの抜き取り等もできないように
雑誌を縛って陳列したら、売り上げが20%増加したという
皮肉な例もあったと記事には載っている。
まぁ、客のモラルとマナーの問題と、
店の集客手段と安全対策のバランスといったところだろう。
ワタシの考えとしては、ある雑誌が10冊程度入荷してくるのであれば、
そのうちの1,2冊程度をなんの包装もせずに陳列し、
残りを縛るなりビニールに入れるなりしてみる。
すなわち
包装されてない商品は、
立ち読みができる商品ということで、ある意味容認。
縛ってある紐をほどいたり、ビニールを破こうとする客については、
商品包装を破くという器物破損に類する行為なるのだから堂々と注意する。
まして袋とじを破く、おまけだけを持ち帰るというのは、
完全な犯罪行為なのだから警察に届け出る。
ただ、ビニールの包装などは、書店やコンビニの負担だし、
発売日が集中するような日については、大変な話だろうなと思う。
結局、客側のモラルの問題だし、マナーの向上なんだろうね。
どこかの国のマナーを批判している場合じゃないよなぁ