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息子がいなくなった。 早朝、点呼で寮内にいないことが判明し、 コーチから携帯に連絡があった。 「息子さんが、寮から居なくなったんです。 家の方に帰ってませんか?」 「帰って来てません。何かあったんですか?」 「息子さんが寮内で カップラーメンを食べてるのを2年生が見つけ、 厳しく指導したそうです、、、」 「、、、そうですか。すみません、ご迷惑おかけして。」 「責任感のある2年生も多くて、 息子さんも何故食べたら駄目なんですか? と刃向かう態度を見せてしまったようで」 「、、、すみません」と言いながら 私の中で何か違和感も感じていた。 着信「もう無理もう無理」 「どうしたん〜?早よ帰らな、 皆んな心配してるで?」 「無理無理無理無理、、、」 ツーツーツー電話が切れた ピンポーン 息子が帰って来た 「警察の人話したいって」 息子は安否確認と、 暴力の有無などを聞かれて、 その場は終わった。 「正座させられて10人以上に囲まれて 死ぬほど蹴ってきた」 「顔も殴ってきたし」 「死ぬかと思った」 その後、コーチに連絡をした。 「2年生に確認が取れました。 ほぼほぼメモで頂いた内容と合っています。」 「息子さんには本当に悪い事をしました。 僕も帰って来いよと 軽く言ってしまった事を本人に謝りたいです。 親御さんも謝罪したいと言っております。 ひとまずお電話もしたいと言っている方もいますが お電話させてもらってもよろしいですか? 2年生の加害者は別棟に移し、 食堂の時間もずらして、 息子さんとは接触の無いようにしますので、 出来るだけ早く戻って来て欲しいです。」 誠意のある対応に、 「出来るだけ早く戻れるよう話します」と言い、 電話をきった。 再び寮に戻る事となった 会議室の方へ案内され 息子と別部屋でそれぞれ話をした。 「ご迷惑をおかけしました」 「こちらこそご心配をおかけする事になり、 大変申し訳ございませんでした。 息子さんには安全な寮生活が送れますよう、 寮にはコーチが毎日しばらくは 宿泊する予定をしています。」 息子を預け学校を後にした。 うまくやれるかなぁ 不安は的中した。。 息子は、まず監督に会いにいった。 カップラーメンについて叱責された。 そして監督 「お前嘘はつくなよ、 お前の両親もどうかしてるな 俺なら帰って来ても家に入れんがの〜 高野連に報告した方がいいんか? 2年生の対外試合なくなってもいいんか?」 「ダメだと思います」 「じゃあどうすんや」 「出さない方がいいと思います」 「他人事みたいに言うんじゃの〜 じゃあなんて言うんじゃ 出されては困りますやろ」 「はい」 監督はこの件をなかった事に しようとしている 寮に戻ると隔離はおろか食事時間も同じ 1番の暴行加害者が 隣の部屋に移動して来ていた。 携帯の時間も息子だけ没収された。 連絡手段が断たれた 2年生が次々に謝ってくる。 話を合わせておけと言ってきた奴がいた。 睨んでくる奴もいた。 コーチ「あいつらを許してくれるか?」 「はい」 「じゃあこれで終わりや」 食堂ではふざけて2年生が押してくる。 風呂では通りざまに クソが!と罵倒してくる。 息子の我慢の気持ちが ガタガタと音を立てて崩れていった。 再び、脱走、自宅に無事帰宅 途中、川に飛び込んでみようかなと 考えたらしい。 高校側は死も覚悟し、 必死に探してくれたであろう。 コーチは 「生きていてくれて本当に良かったです」 と言ってくれた。 寮に行き、 直接話をしに行こうと思いたった。 嫌がる息子を乗せ出発した。 到着すると、 コーチが出迎えてくれ、 同級生が待っていた。 「また一緒にやろうや」 同級生たちは、 何度も泣いて説得してくれた しかし、息子の決心は堅かった。 「自分はもう皆んなと 同じようには頑張れないです」 「地元の高校で頑張ります」 とキッパリと言い、 コーチ達も止めようがなかった。 学校側からも親御さんからも 謝罪の話は一切ない 警察に出向き現場検証もした。 被害届は加害者の調書も任意のため 警察もまだ動けていないと 連絡があった。 高野連に連絡をした。 活動停止などの処罰はなく、 保護者会などでの報告義務のみの 指導であったと。 高校側も罰を逃れようと 嘘の報告書を書いたのと同時に、 高野連もこんな集団暴行が あったにも関わらず何の 処罰もしない事に正直驚いている。 暴行に関わった半数以上が ベンチ入りメンバーで 今も予選に出場しています それを見るたびに腹立たしいし 悲しくなる 息子が辞めた高校も ついに優勝してしまった。 これは何かの導きなのか 高野連本部から 高校から提出された内容からしか 判断できないので 調査もできませんとの回答。 どうしたら世間の多くの人 に知ってもらい、 この不条理な世界を 崩せるのだろうか。 ゆっくりしている時間はない 週刊誌の担当者を 紹介してもらい連絡をした SNS拡散に向けて動きだした。 届け!野球の神様✨ 令和7年8月6日 広陵高等学校 令和7年1月に本校で発生した不適切事案について 平素は本校及び本校硬式野球部の活動に多大なるご理解を賜り、厚く御礼申し上げます。 この度、本校硬式野球部内において令和7年1月に生じました部員間の暴力を伴う不適切な行動に つき、ご説明とご報告をいたします。 本校は、加害生徒の申告により不適切な行動を把握した後、速やかに本校生徒指導部において、 被害生徒並びに指摘を受けた部員全員及び職員から聴取を行い、事実関係の調査を行いました。その 結果、硬式野球部の2年生部員(当時)計4名が、1年生部員(当時)1名に対して、それぞれが個 別に被害生徒の部屋を訪れ、暴力を伴う不適切な行為をしたことが判明しました。 本校は、調査の結果、令和7年2月14日までに関係者に対する指導及び再発防止策の策定をいた しました。 また、本校は上記事態を重く受け止め、直ちに一般財団法人広島県高等学校野球連盟(広島県高 野連)を通じて公益財団法人日本高等学校野球連盟(日本高野連)に報告しております。日本高野連 において、令和7年3月5日に行われた審議委員会により、本校硬式野球部に対して「日本高等学校 野球連盟会長名による厳重注意」、当該部員に対して事件判明日から1ヵ月以内に開催される公式戦 に出場はできないという指導がなされました。 具体的な事案の内容については別紙のとおりです。 さらにSNS上などで取り上げられている情報について関係者に事情を聴取した結果、新たな事 実は確認できませんでした。 被害を受けられた生徒ならびにその保護者の皆さまには、重ねて深くお詫びを申し上げます。ま た、関係各位におかれましては、ご迷惑とご心配をおかけする事態となりましたことを、お詫び申し 上げます。 本校では、正課の活動のみならず部活動などの課外活動においても、いかなる暴力も認めない方 針を掲げております。しかしながら、今回、硬式野球部において暴力を含む不適切な行動があったこ とは極めて遺憾であります。全校を挙げて、再発防止に注力してまいります。 なお、このたびの事態につきましては、被害生徒及び加害生徒の保護の観点から公表を差し控え てまいりました。インターネット上では調査結果とは異なる事実、憶測に基づく投稿や、関係しない 生徒への誹謗中傷も一部見受けられますが、本書に記載した内容を超えての具体的なご説明は差し控 え、今後も生徒ならびに関係者の個人情報に及ぶ詳細の公表は控えさせていただきます。本校は、生 徒たちがその能力を発揮し、夢や目標に向かって成長してくれることを心から願い、支えていく所存 です。関係するみなさまにおかれましては、ご理解・ご配慮のうえ、冷静なご対応をよろしくお願い いたします。 1 本校が把握している事案の概要 (1) 事案発生日時・場所 令和7年1月22日(火) 広陵高等学校 寄宿舎(清風寮) (2) 関係者 被害生徒 A 加害生徒 B、C、D、E 以上4名 (3) 事実 B~Eのそれぞれが個別に被害生徒の部屋を訪れ、Bが胸を叩く、Cが頬を叩くという暴行を した。また、Dが腹部を押す行為をしたほか、Eが廊下で被害生徒の胸ぐらをつかむ行為をした。 さらに保護者から、不適切な行為をした生徒としてF、Gの名前が挙がったため聴取したが、 不適切な行為は確認できなかった。後日、加害生徒4名が被害生徒に謝罪した。なお、被害生徒 は3月末で転校した。 本校は事案の把握当日に広島県高野連に一報した。また、令和7年2月14日、本校から広島県 高野連に対して今回の事案について報告書を提出した。 被害生徒の保護者から「学校が確認した事実関係に誤りがある」との指摘があり、改めて部 員に事実確認をしたが、新しい事実はなかった。 以上