1日だけのヒューマンドキュメンタリー映画祭 | ヒューマンドキュメンタリー映画祭《阿倍野》のスタッフブログ

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2017年6月24日(土)〜25日(日) 阿倍野区民センター 大ホール

「1日だけのヒューマンドキュメンタリー映画祭」の

チラシができました。

 

 

コロナの収束どころか感染拡大が続く中、

3年ぶりに阿倍野でヒューマンドキュメンタリー映画祭を開催することになりました。

会場はあべのベルタ3階のあべの市民学習センター講堂です。

 

定員を100名ほどに絞り

こじんまりとしたアットホームな映画祭にしたいと思っています。

 

伊勢真一監督トークでは

今年5月20日に亡くなられた遠藤滋さんへの想いや

戦時中、国策映画を作っていた亡き父をいとおしみながら

日本・インドネシア・オランダ‥‥と旅をした監督の想いを語っていただきます。

 

9月2日(金)は

久しぶりにゆっくりとヒューマンドキュメンタリー映画祭をお楽しみください。

 

詳しくはこちら!→https://hdff.jp/news.html

 

【日時】2022年9月2日(金)

【場所】阿倍野市民学習センター 講堂

   (大阪市阿倍野区阿倍野筋3-10-1-300 あべのベルタ3階)

 

【スケジュール】

11:30~ 開場

12:00~「えんとこ」

13:50~「えんとこの歌  寝たきり歌人・遠藤 滋」

16:10~「いまはむかし -父・ジャワ・幻のフィルム」+「東京裁判ー世紀の判決」(制作:伊勢長之助)

 

【料金】

①「えんとこ」一律1,100円

②「えんとこの歌」一般1,500円/シニア・障害者1,100円

③「いまはむかし」「東京裁判」一般1,800円/シニア・障害者1,500円

※中学生以下は無料

④1日共通券/3,000円

 

【主催】

ヒューマンDFプロジェクト、いせフィルム、NPOココペリ121

【お問い合わせ】

ヒューマンDFプロジェクト/info@hdff.jp