みなさま
『1日だけのヒューマンドキュメンタリー映画祭〜50年にもおよぶ大好きの記憶〜』
無事に終了いたしました。
今回は、より多くの方々にご参加をいただきましたこと、心よりお礼申し上げます。
誠にありがとうございました。
立ち見となってしまったお客様にはご不便をおかけしてしまい、申し訳ございませんでした。
ヒューマンドキュメンタリー映画祭《阿倍野》
公式WEB:http://hdff.jp/
7月6(土)開催!
〜50年におよぶ 大好きの記憶〜
伊勢真一監督最新作、50年におよぶいのちの記憶「大好き~奈緒ちゃんとお母さんの50年~」は、
「1日だけのヒューマンドキュメンタリー映画祭2024」にて関西初上映です。
いのちの記憶
42年間撮り続けた「奈緒ちゃんシリーズ」の撮影の舞台は、横浜市の郊外にある住宅街、奈緒ちゃん一家が暮らす二階建ての家と、すぐ側にある小さな公園だ。
公園には日本の普通の風景に欠かせない桜の木が二本、春になると約束通り花を咲かせ、散っていた・・・。
私たちのカメラは、奈緒ちゃん一家の日々同様に、来る年も来る年もその桜を撮り続けてきた。
編集を重ねるうちに、見ようとしているものの在りかがようやく分かりかけてきたような気になっている。
それは一言で言うと「いのち」なのだと思う。(カントクのつぶやき 2024年4月)
日時:2024年7月6日(土)
会場:大阪市中央公会堂 地下大会議室 11:00 〜(開場)
【上映スケジュール】
11:00 開場
11:30 『奈緒ちゃん』(98分)
※日本語字幕/イヤホン音声ガイド(UD cast)あり
13:30 『大好き〜奈緒ちゃんとお母さんの50年〜』(110分)
15:30 西村信子さんピアノ演奏
15:35 伊勢監督・西村信子さんトーク
※各作品上映後に監督のあいさつがあります
【チケット】
『奈緒ちゃん』『大好き〜奈緒ちゃんとお母さんの50年〜』
・それぞれ1作品上映につき 一般1,500円
シニア・障がい者・学生 1,000円
・1日券 2,500円
・いずれも中学生以下は無料
【主催】ヒューマンDFプロジェクト、いせフィルム、NPOココペリ121
【お問合せ先】ヒューマンDFプロジェクト
TEL:090-7281-3761
mail: info@hdff.jp
X (旧Twitter):こちら
フェイスブック:こちら
こんにちは。
ヒューマンDFプロジェクトの池本です。
「1日だけのヒューマンドキュメンタリー映画祭2023」
今年も開催します!
日時:2023年9月18日(月・祝)11:00〜
会場:大阪市中央公会堂 地下大会議室
今年の映画祭会場は「大阪市中央公会堂 地下大会議室」です
水の都大阪のシンボル中之島公園で
映画を観ながら休日のひと時をお楽しみください
「妻の病~レビー小体型認知症~」はバリアフリー上映
日本語字幕とイヤホン音声ガイド(UDCast)があります
イヤホン音声ガイドをご希望の方はメールでお問い合わせください
[お問合せ]
ヒューマンDFプロジェクト
E-mail:info@hdff.jp
今年は中之島・中央公会堂でお会いしましょう
『被ばく牛と生きる』を製作した松原保監督からメッセージが届きました。
新作ドキュメンタリー映画
「渓谷。その奥へ!~渓谷下りの達人たち」が完成しました。
2022年9月3日から9日までの1週間、1日1回限定で公開されます。
【 日 時】9月3日&4日 16:15から上映
5日~9日 17:00から上映
(公開中毎日松原 保監督の舞台挨拶があります)
【 場 所】シアターセブン
大阪市淀川区十三本町1-7-23 サンポードシティ 06-4862-7733
本映画は、文化庁の補助金事業として採択され、松原の関西大学時代探検部の後輩・田中アキラがキャニオニングという新しいアウトドアスポーツを広めていくうえで、何が問題となっているのか、そのリスクは・・・という所にフォーカスした78分のスポーツドキュメンタリー映画です。
これまでカメラは入れなかった渓谷の奥深くをあまねく撮影した作品で、暑い夏にワクワクしながら映画館で涼んでいただける映画となっています。
危険を伴うキャニオニングというスポーツのアジアでただ一人のインストラクター資格を持つ田中彰の神髄に迫る物語です。
松原監督より追伸:NHK番組放送のご案内
昨年より渓谷の中にある冒険ドキュメンタリーを求めて、キャニオニングというアウトドアスポーツを取材してきました。
今年3月に90分番組としてNHK BSプレミアム及びBS4Kで初放送し、好評を得、その第2段が今週末にNHK BSで放送されます。
タイトルは「ひみつの絶景 ブルーキャニオン」
放送日時:8月27日 土曜日 午前11時から60分
NHK BSプレミアム&4Kの同時放送です。
お時間があればご覧ください。
「1日だけのヒューマンドキュメンタリー映画祭」の
チラシができました。
コロナの収束どころか感染拡大が続く中、
3年ぶりに阿倍野でヒューマンドキュメンタリー映画祭を開催することになりました。
会場はあべのベルタ3階のあべの市民学習センター講堂です。
定員を100名ほどに絞り
こじんまりとしたアットホームな映画祭にしたいと思っています。
伊勢真一監督トークでは
今年5月20日に亡くなられた遠藤滋さんへの想いや
戦時中、国策映画を作っていた亡き父をいとおしみながら
日本・インドネシア・オランダ‥‥と旅をした監督の想いを語っていただきます。
9月2日(金)は
久しぶりにゆっくりとヒューマンドキュメンタリー映画祭をお楽しみください。
詳しくはこちら!→https://hdff.jp/news.html
【日時】2022年9月2日(金)
【場所】阿倍野市民学習センター 講堂
(大阪市阿倍野区阿倍野筋3-10-1-300 あべのベルタ3階)
【スケジュール】
11:30~ 開場
12:00~「えんとこ」
13:50~「えんとこの歌 寝たきり歌人・遠藤 滋」
16:10~「いまはむかし -父・ジャワ・幻のフィルム」+「東京裁判ー世紀の判決」(制作:伊勢長之助)
【料金】
①「えんとこ」一律1,100円
②「えんとこの歌」一般1,500円/シニア・障害者1,100円
③「いまはむかし」「東京裁判」一般1,800円/シニア・障害者1,500円
※中学生以下は無料
④1日共通券/3,000円
【主催】
ヒューマンDFプロジェクト、いせフィルム、NPOココペリ121
【お問い合わせ】
ヒューマンDFプロジェクト/info@hdff.jp