ヒューマンドキュメンタリー映画祭《阿倍野》のスタッフブログ

ヒューマンドキュメンタリー映画祭《阿倍野》のスタッフブログ

2017年6月24日(土)〜25日(日) 阿倍野区民センター 大ホール

ヒューマンドキュメンタリー映画祭《阿倍野》
公式WEB:http://hdff.jp/

池本です。

 

長引く梅雨と新型コロナの中

皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 

先週17日のウルトラエフエムでの苫米地サトロ特集ですが、

お知らせが直近になってしまい聴けなかった方も多かったのではないでしょうか。

 

サトロさんから、再放送のお知らせが届きました!

 

■7月25日 午前10時

■ 福島県須賀川市のコミュニティーラジオ ウルトラエフエム

こちらをクリック → https://www.jcbasimul.com/radio/1223/

 

懐かしい曲とトーク、映画祭での思い出がよみがえります。

 

 

以下、サトロさんからのメッセージです。

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皆さまヘ

お元気ですか。

こちらは元気です。

 

地域ラジオで60分、

「苫米地サトロ特集」 6曲+トークの番組を作ってくれたので、

インターネットラジオで聴いてみてください。

 

福島県須賀川市のコミュニティーラジオのウルトラエフエムです。

7月25日午前10時です。

 

「ウルトラエフエム」や「サイマルラジオ須賀川」などで検索すると、

ウルトラエフエムのページになり、現在放送中の音声が聴けます。

 

ウイルス禍などでどの地も大変ですが、

お元気でお過ごしください。

                  7月好日  苫米地サトロ

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こんにちは。池本です。

 

2019年6月15日 阿倍野区民センター小ホールで

伊勢真一監督作品「えんとこの歌」「やさしくなあに」完成上映会

9月18日 「妻の病 レビー小体型認知症」を上映。

 

あれから8か月。

 

新型コロナウィルスとの地球規模の戦いが始まるなんて

いったい誰が想像したでしょう。

 

世界がまるで一変したように感じます。

 

1週間ほど前、何気なく盲目のイタリア人テノール歌手の実話をDVDで観ました。

観終わった後、ハッと気づきました。

 

先日ユーチューブで観た、

外出禁止で全く人の姿がないミラノの大聖堂の前で、

静寂に包まれた街に響き渡る感動的なテノール歌手の歌声、

偶然観た物語は、アンドレア・ボチェッリの生い立ちを描いた映画だったのです。

 

アンドレア・ボチェッリの滔々とした歌声は、

先が見えない不安の中で、私の心に安らぎと希望を届けてくれました。

 

実は私はいま、

コロナと同時に降りかかってきた

自宅隣地に建築中の建売業者の不誠実な対応に怒っています。

歌舞伎役者のCMでおなじみの企業です。

早く建てて、早く売って、早く利益を得るためなのか強引な進め方、

50数年暮らす市民を守れない行政の建築確認申請システム、

当事者になって初めて気づかされたシステムの不備に歯がゆい思いが募ります。

 

私には伊勢監督が言う「弱さの力」しかありませんが、

周りの人たちを巻き込み少しでも大きな力に変えたいと願っています。

 

いせフィルムも自主上映が全滅とのこと。

しかし、伊勢真一監督作品DVD-BOX「奈緒ちゃんシリーズ4作品」

6月発売予定 ご予約受付中!です。

いせフィルムホームページでご確認くださいね。

https://www.isefilm.com

 

最後にかわいい庭のアマガエルを紹介します。

水を撒いていたらびっくりして葉にしがみついていました!

 

こんにちは。池本です。

 

参院選までカウントダウンが始まりました。

今回は、ヒューマンドキュメンタリー映画祭《阿倍野》へ何度も参加していただいた湯本雅典さんと苫米地サトロさんをご紹介します。

お二人とも独自のスタンスで社会を見つめ、活動を続けておられます。

 

湯本雅典さん(ゆもと まさのり ジャーナリスト)

 

 

 

1954年東京都生まれ。

私は、2006年まで東京都の小学校の教員をしていました。その後自主退職。

退職後は、自営業の傍ら、「学習塾」と「映画製作」をやりました。

その後、原発震災があり、テーマを福島の学校に絞って映画を作りました。

今は、憲法、野党共闘、沖縄を撮っています。

固いテーマと言われるかもしれません。

でも、僕の目的は、「人の希望」です。

どこかに必ず光が、人々の中にともっているはずだと思っています。

たぶん、これからも、ずっと撮り続けるだろうと思います。

                     (湯本雅典公式サイトより)

 

2008年ヒューマンドキュメンタリーコンテスト最優秀賞

「学校を辞めます 51歳の僕の選択

 僕は51歳で東京都の公立小学校の教員を自主、中途退職した。それは、本意ではなかった。僕にとって、毎日学校に行くことはあたりまえの「日常」だった。しかし、それが急にできなくなる事態が襲ってきたのである。この作品は、退職するまでの一年半を記録したビデオである。

 

2012年ヒューマンドキュメンタリーコンテスト審査員特別賞

「私たちは忘れないー福島 避難区域の教師たちー

震災後1年半がたち、福島の学校はどうなったのか?警戒区域内では、避難区分の改編が行われ一部立ち入りができるようになっても、相変わらず子どもたちの避難生活は続いている。南相馬市小高区の中学生は「納得できねえ」と叫び続けている。避難区域外では、「復興」が叫ばれ、屋外活動制限の解除、プールの解禁など、震災前と同じ状況が作られていく。教師たちは、子どもたちに「これからどう生きていくのか」を一緒に考える立場に立ち、実践を始める。

 

日々、刻々と変わる社会情勢マスコミは、必ずしも、時代の流れを追いません。

しかし、私たちは、常に「生活」の中で、「社会」の影響を受けています。

できるだけ、自分を俯瞰した地点から見たい。

その衝動で、僕は「現場」にでかけます。

(湯本雅典公式サイトより)

 

全国各地、尋ねた先々で人々の話をじっくり聴く湯本さん撮影のインタビュー映像には、既得権益にしがみつく政治家の不誠実な言葉ではなく、民主主義という国のあり方を真剣に考え求める人たちの姿がとらえられています。

 

湯本雅典公式サイト

 

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苫米地サトロさんとまべち さとろ シンガーソングライター)

 

 

1964年福島県出身。

1988年より作詞作曲と宮城県 仙台市街地アーケード下でのストリートライブを始める。

東日本大震災で被災、宮城県亘理町で仲間達と臨時災害FMを立ち上げ活動する。

 

◾️ドキュメンタリー映画『風のかたち』

  伊勢真一監督:2009年文化庁記録映画優秀賞受賞作品の

  主題歌「川」を担当。

 

◾️ドキュメンタリー映画『傍(かたわら)~3月11日からの旅~』

  伊勢真一監督 キネマ旬報ベスト・テン文化映画 第6位

  出演と挿入歌「満月」を担当

 

 

 

「すてきなニュース」

泣きながらあなたの帰りを待ってる日々は

今日で終わり すてきなニュースがラジオで流れた

   ・

   ・

   ・

子どもたちよ 子どもたちよ

怯えないで 隠れないでいい

信じられるかい すべての戦場が

なくなった 今日なくなった

   ・

   ・

 

アルバム「遠い空 同じ月」の中の1曲として発表してから18年を経てのシングルカットです。

戦後というよりも戦前みたいな今のこの時代に、平和への祈りのこもったこのうたが、これから出会う誰かの手に届きますようにと、強く願っています。

 

こんなメッセージとともにシングルCD「すてきなニュース」が届きました。

(税抜300円 COPY FREE)

ライブでは今でもいつも最後に歌っているそうです。

 

なのはなレコード Eメール:satoro88earth@gmail.com

 

「満月」苫米地サトロ - YouTube

ヒューマンドキュメンタリー映画祭《阿倍野》2012 でのライブ

みなさん、こんにちは。

池本です。

 

伊勢真一監督作品「えんとこの歌」完成上映会では、

久しぶりにお越しいただいた皆さんと映画祭の雰囲気を楽しむことができました。

ありがとうございました。

 

当日は「やさしくなあに~奈緒ちゃんと家族の35年」も上映、

まるで親戚のような感覚でご覧になった方も多かったのではないでしょうか。

 

今回は、奈緒ちゃんも通っている社会福祉法人ぴぐれっとから

夏のフェスティバル開催のお知らせです。

 

 

「第29回ぴぐれっとまつり」

日時:2019年7月13日(土) 15:00~18:30 

   雨天決行/荒天中止

会場:新橋連合自治会館(ふれあいのまほろば広場)

相鉄 弥生台駅徒歩10分

 

手芸品、おいしいコーヒー、こだわりのパン、焼き菓子、採れたて野菜、模擬店など、

おいしくて楽しいイベントが盛りだくさんです!

 

お問い合わせは

社会福祉法人ぴぐれっと

〒245-0009 横浜市泉区新橋町960-4

TEL:045-813-9346 FAX:045-813-9349

http://www.piglet.or.jp

 

お近くにお住いの方、どんなお祭りなのか興味のある方、

ぜひ足を運んでみてくださいね!

伊勢真一監督 最新作

映画「えんとこの歌」 完成上映会を開催!

みなさま


こんにちは。
お久しぶりです。
映画祭スタッフの浦方です。

 

2017年6月に終了した、ヒューマンドキュメンタリー映画祭《阿倍野》ですが、2019年6月15日(土)、大阪市立阿倍野区民センター小ホールにて、伊勢真一監督最新作「えんとこの歌」の完成上映会を開催します!

7月からの劇場公開に先駆けて阿倍野で上映します。

ぜひみなさまと再会できること楽しみにしております。

よろしくおねがいします。

 

日時:2019年6月15日(土)
場所:阿倍野区民センター 小ホール(大阪市阿倍野区阿倍野筋4丁目19-118) 
Osaka Metro 谷町線「阿倍野」駅6番出口すぐ・Osaka Metro 御堂筋戦「天王寺」駅より徒歩10分

 

お問合せ
「やさしくなあに」「えんとこの歌」完成上映会事務局
TEL:090-8208-3827(NPOココペリ121内)
   03-3406-9455(いせフィルム)


【上映プログラム】
12:00~

「やさしくなあに」 (110分)

料金:1,100円

 


14:40~

「えんとこの歌」(96分)

料金:1,800円

※60歳以上の方、障がいのある方、学生は1100円

 



伊勢真一監督からのメッセージ
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「ヒューマンドキュメンタリー映画」が阿倍野にかえって来た!

15年間、大阪・阿倍野で続けて来た。
ヒューマンドキュメンタリー映画祭「阿倍野」が幕を下ろして二年になる・・・。
何人もの方々から「阿倍野の映画祭はもうやらないんですか?」と言われ続けて来た。

ひょんなことから始った映画祭だから
ひょんなことで終わるのもいいか・・・と思って
突然、終了したのですが。

ひょんなこと、と言うのは
映画祭が始まる前年の冬
阿倍野区民会館のオープニングイベントで上映された
自作『えんとこ』上映後の出来事。
一人の観客が主人公の私の友人である寝たきりの障がい者、遠藤滋のことを
「ああいう奴は死んだ方がいい」と発言し
その言葉を聞いた別の観客が
「そんなことはない。遠藤さんの存在が沢山の若者達を育んでいる
素晴しい映画だったじゃないですか・・・」と言い返したことで、
会場一杯に大きな拍手が起こり鳴り止まなかったことです。

そのヤリトリを眼の当たりにしたイベントスタッフの一人が
「伊勢さん、ここでドキュメンタリー映画祭をやりましょう!!」
と呼びかけたのが、映画祭の始まりでした。

そして、ことの始まりだった『えんとこ』の続編『えんとこの歌』がこの春、完成しました。
24年に及ぶ記録です。

こうなったら「ヒューマンドキュメンタリー映画祭・阿倍野」の舞台で
お披露目をやらないわけには行かない・・・
と言うことで今回の完成上映会が決まりました。
「ひょんな」出来事を知ってる人も知らない人もぜひ観に来て欲しい。

政治家やジャーナリストは「共生社会」と言うけど、
私達の社会は本当に「共生社会」と言えるのでしょうか・・・
私には、そんな風には見えない。
むしろ、本当の「共生社会」に向けて、押し戻さなければ、と思います。

ヒューマンドキュメンタリー映画祭・阿倍野の精神は健在です。
ゲリラ的によりラディカルに
これからも「共生」を問い続けるでしょう。

押し戻さなければ・・・

7月の全国での劇場公開に先がけて、
6月15日(土)阿倍野で『えんとこの歌』を上映します。

祈再会
2019年春 (かんとく)伊勢真一

 

#伊勢真一 #いせフィルム

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