ろうサッカーの父
綿谷先生。
1月4日、天に召されました。
北海道ろうサッカーを
大きな大きな愛で包み、
ずっと、
見守ってくださってました。
綿谷先生がいなければ
今の「ろうサッカー」の
発展はありません。
サッカーが浸透していない
時代。
綿谷先生が札幌ろう学校の
子どもたちに、
サッカーを教え始めてなけ
れば、
日本のろうサッカーはもっと
遅れていたでしょう。
改めて、
北海道ろうサッカー、いえ、
日本のろうサッカーの歴史を
知っていただきたく、
ブログを紹介させていただ
きます。
綿谷先生は私たちの心の中に
永遠に生きています!