今から約1300年前、西暦700年ごろ、律令体制の整備にあわせて讃岐の国にも「国府」、
つまり国の行政機構の地方組織である国府をおいたとされています。いまでいえば県庁でしょうか。
・・それは一体どこにあったのか?いわゆる古代史のロマンとして、この地の好事家の人気を集めていましたが、その場所がやっと特定されたという報告会が、昨日坂出ふれあい会館でありました。
主催は香川県埋蔵文化財センターで、探索開始して4年目のことでした。
結論からいえばそれは香川県坂出市府中町の一角、いまはもう完全に田んぼになっているところですが
大きな建物があったと推定される柱の跡や長い塀の痕跡、珍しい瓦の出土などが見られ、ここに「国府」
の建造物があったにちがいないとの結論にいたったものです。
菅原道真がここに都から着任したという確実な資料もあり、結構人気を呼んだプロジェクトの発表会
でした。わたしはこのプロジェクトの素人探偵として、初期に参加しました。
・・・・・このブログはわたしの第一号ブログです。あんまり要領をえないもので、申し訳ありません。
