また見つけました仏顔
以前にこのブログで紹介した尊い仏顔女子。その第一人者女優の常盤貴子嬢、いやいまでは奥様だから嬢ではないか。と、それに次ぐ牛田茉友NHKアナウンサーのお二人。
とにかくお二人ともなんともありがたいお顔つきでいらっしゃり、ありがたいことに観音様、または菩薩様、いや大仏様のよう。
強いていえば貴子様は鎌倉大仏様、茉友様は興福寺の阿修羅様か。
あくまでもわたしの主観ですけれど、慈母のころろをおもちのように拝見でき、それはそれはありがたい存在です。
そんな仏様顔ラインアップに新人が登場、TBSアナウンサーの若手山本恵利伽アナウンサーである。
「ひるおび!」の11時半から挟まれて放送される30分のニュースに、レギュラーである高畑百合子アナが夏休みの時などにピンチヒッターとして登板、ただまだ新人なので他の新人女子アナと交代しながらの出演だった。
この方、初めてテレビで拝見したときには、なるほど仏顔というものは稀有な存在ながら複数いるのだ、と感じた。多分ご本人も周りの人も仏様に似ているとは言っていないだろうが、そう見えてしまう顔のパーツの配置、雰囲気というものはあるものだ。
とはいえ、やはりというかまだお若いので貴子様のような域には達していず、修行中といった雰囲気がある。また若い故これから顔立ちも変わっていくのかもしれない。
いや、新人アナが生の報道番組で出ていたから緊張して仏顔になったのかもしれず、今後このアナウンサー嬢がどうなっていくのか注視していきたい。
といっても民放一般はバラエティは視ないし、情報番組もせいぜい「ひるおび!」くらいなので彼女を視る機会はすくないだろうが。
またお目にかかったときのお顔の変化がたのしみである。