愛車アーリーショベルの僅かな不調を誘発してしまう。
取り付けた当初はスッキリした・・・と、思っていたんです。
まさか、これで著しく狂う事も無いだろう・・・とも。
通常の走行においては、どうにか走る。
ところが・・・
正常に機能するかどうか、敢えてラフなスロットル操作をしてみると・・・!
・・・出たね。
レスポンスが悪い。
どうやら少し狂ってしまったようだ。
原因は、これ。
そう。
賛否両論・・・いや、むしろ否定的意見が多いだろう、このパーツ。
エアクリーナーカバー・・・と言えば聞こえが良いが。
悪く言えば、単なる飾りである。
しかも、メッシュの金網すら無い。
そこらじゅうから、(異物を吸い込んでしまうんじゃないの?)という指摘を受けそうである。
ここで、その(異物)について、少し深く考察してみると・・・
最も想定出来そうな異物とは・・・「虫」だと思う。
じゃあ、その虫が、キャブのベンチュリー部を通過し・・・
バタフライも潜り抜け・・・
インマニを潜り、バルブを乗り越え、燃焼室まで辿り着いた・・・とする。
あとは、燃焼室で「焼却」されてお終い。
燃えカスの辿るべき順路は、エキパイを通って大気解放・・・ってとこですか。
もっとも、そう上手くはいかないでしょうが。
続いての異物・・・「小石」。
これはどうだろう・・・?
(絶対に小石など入らない)とは言い切れないが、今までそういう実例を聞いた事がない。
そもそも、この「ドーナツ状」の飾りすらない、キャブのみの状態で走ってるケースすらある中で・・・
そういう「異物混入」の実例は、ほとんど聞いた事がない。
なので、あんまり気にしない事にしました。
あとは、不調となった原因と対策を。
試しに、この愛車アーリーショベルをゼロから作った、ビルダーのHさんに相談すると・・・
・・・
なるほど、そうなのですか・・・。
考えてみたら、今まで付けていたFORKのカバーも・・・
これが表面。
裏面は・・・
よくよく見ると、中心部に工夫が見られます。
なんて言うか・・・トルネード的な空気の流れを発生させるための、そんな渦巻き状の形跡が。
ただし、このカバーも、金網的なものは一切無い。
ドーナツ状の飾りほどではないにしても、そこそこ無防備である。
ちなみにこのFORKのカバーを装着して既に一年半、これが災いするトラブルはなく走行出来ている。
異物は吸い込みにくい構造だとしても、虫くらいなら吸い込んでしまう可能性はある。
そもそも、このドーナツ状のまま、既に約100km走破している。
きっと異物は吸い込んではいない。
吸い込んだとしても、事なきを得ている。
あとは、Hさんから聞いた通り、対策を講じて・・・
今日も、なんだか天気が良くないけど、スキをみては試験走行してみたいです。
(*´ω`*)


