そりゃあ、何もしなければ壊れるよね。
私の愛車、ショベルヘッド含め・・・
それ以前の旧車、パンヘッドやナックルヘッド、サイドバルブに至るまで・・・
今現在、「新車」での入手は、基本不可能です。
ざっと半世紀も前の車輌です。
どんなコンディションか不明なので、そのまま乗る事は出来ない・・・
そう考えるのが旧車との向き合い方だと思います。
そこで・・・よく言われる・・・
「旧車って、壊れるよね」
・・・っていう、漠然とした表現ですが。
何を以て「壊れる」と言ってるのか。
どこかのネジ一本、走行中に脱落しただけでも、「壊れる」に該当する・・・!?
それとも、走行不能に陥って初めて、「壊れる」に該当する・・・!?
私的に後者が「壊れる」という感覚なのですが。
じゃあ、具体的に「どこが」壊れて走行不能になる・・・!?
ほとんどの人が、的確に示せない。
そもそも「壊れる」と、騒ぎ立てる人の多くが、実は旧車に乗っていなかったりする。
全ては盲目的に、噂ばかりを信じ込んでしまっている。
ここで改めて申しますと・・・
どんな状態か分からずに、買ったそのままでは走れない。
・・・と、思うべきです。
憧ればかりが先行して、勢いに任せて衝動的に旧車を購入するのは危険です。
どんな状態の車輌であれ、買ったらまずは至る所のオーバーホールをする。
まず、これをやって、初めてその先を語れる。
一切、オーバーホールしなければ、間違いなく壊れます。
一方、私の愛車、アーリーショベルカスタムは・・・
最も大事な部分である、エンジンとミッションを、フルオーバーホールしています。
なので、まずこれらの部位は、仮に壊れたとしても、何年も先の話。
フレームはナックルの純正フレームなので、どうしても古さは否めないですが・・・
それでも、強度的に心配な箇所は、補強しているので。
現に今まで走行してきて、特にどこにも損傷は見られません。
一昨年の秋に納車して以来、総走行距離は4000kmを超えていますが・・・
壊れて走行不能となった事は、一度もありません。
・・・!!
そうそう、一度だけ・・・
チェーンが切れてしまい、走行不能になりました。
これも一応。「壊れた」事になるかも知れませんが・・・
エンジンやミッションに、致命的な故障が見られて、走行不能になった・・・事は一度もありません。
しっかりとオーバーホールしている賜物だと思っています。
(*´ω`*)
