愛車アーリーショベルのフロートボウル交換です。
昨年、Eキャブがオーバーフローを起こし、フロートボウルを外しました。
その時の処置が不十分だったのだと思います。
加速ポンプの吐出量が明らかに減ってしまいました。
もう・・・何をどうやって調整しても、復調せず。
やむを得ず、ASSENでフロートボウルを交換する事にしました。
これが新品の、E/Gキャブ兼用のフロートボウルです。
ネオファクトリーで、最後の一個でした。
現在、品切れ中です・・・。
ε-(´∀`; )
次に、古いフロートボウルを外していきます。
左が新品、右が古いフロートボウルです。
ボウルの中央付近に、突起状になってるところ、これが加速ポンプのガソリンの吐出口です。
よくよく目を凝らしてみると、ごく僅かにナナメにカットされたような吐出口が確認出来ます。
ここに何か異物でも噛んでしまうと、加速ポンプの吐出量が変わってしまいます。
また、不用意にガチャガチャ復元しようとすると、吐出口をどこかに激突させたりして、僅かな隙間の吐出口を変形させてしまう事にも。
とにかく非常にデリケートな部位との事ですので・・・
慎重に・・・細心の注意を払い・・・
はい・・・フロートボウルだけが、なんか真新しくなりました(汗)。
(´∀`; )
早速、エンジン始動を試みます。
その前に、キチンと加速ポンプが機能してくれるか、スロットルを開けてみます。
今までのような吐出量とは、明らかに違います。
これだけの吐出量なら、チョークを引かなくてもエンジンが掛かりそうです。
アースを繋いで、キーをオン・・・
2〜3回、スロットルを開けて、ゆっくりとキックしていきます。
もうこの時点で、バスン♪と燃焼の兆候が見られ・・・
その後数回のキックで、エンジン始動です。
チョークを引かないで、この日最初のファーストキックです。
それで、すんなりとエンジン始動・・・
昨年までの好調なエンジン始動性が、戻ってきました。
外したフロートは、まだ再利用可能な部分もあるので、スペアとして保管しておきます。
(・ω・)ノ
とにかくこれで、今までのような快調そのものの始動性が復活したので・・・
やっと、胸の内のどこかに引っ掛かっていたものが、ストンと落ちました。
さぁ・・・♪
もうすぐ連休ですね。
春のキャンプツーリングに行きたいところですが・・・
なんか、家庭内の不意な予定が飛び込んできそうで(笑)。
天気もちょっと心配ですし。
まぁ何日か、存分に走るくらいは、許してくれるでしょう♪
(*´ω`*)
*追記
よく見かける、「キックスタートの『儀式(笑)』」なる動作。
儀式って一体・・・!?
まず・・・
キーをオフ
スロットル全開で空キック数回
キーをオン
本キック数回
(ここで掛からない車輌も多く、その場合空キックからやり直しという掛かりの悪さ)
・・・
(。-_-。)
そんな事しなくても、掛かるんだけど。
私の愛車の場合は・・・
キーをオン、スロットルを数回煽る
キックを踏み、2〜3回のキックで掛かる事がほとんど。
(チョークは引きません)
つまり私の愛車は、「儀式(笑)」なるものは全く必要ない。
一方で「始動前の儀式は全く不要」という動画もチラホラ。
当然だと思う。
それが本来の始動方法。
Eキャブで、そこまでガソリンを送らなくても、掛かるんだけどねぇ・・・。
数回のキックで、容易くエンジンが掛かる車輌に対し・・・
儀式(笑)と称して、何度もキックを踏み、それでもなかなか掛からない。
原因は、ここでは敢えて伏せますが・・・
儀式(笑)を盲目的に信じ込み、疑う事も無くひたすら取り憑かれたようにキックを踏む。
それが私の愛車に起こったら、ストレスでしかないし、全く楽しめない。
仮にそんな車輌に、セルを付けても似たようなものです。
セルばかりが回り、なかなかエンジンは掛からない。
どうしてだと思いますか・・・!?
そこに気付き、改善していかないと、いつまで経ってもその車輌は・・・
儀式(笑)から解放される事はない。
いや、儀式(笑)の有無に関わらず、ひたすらキックをする羽目に。
そんな事せずとも、たった数回のキックでエンジンを掛けたくないですか!?
私は掛かりの悪い車輌に、何度も何度もキックを踏みたくない。
私の愛車は、たった数回のキックでエンジンが掛かるので・・・
そんな苦痛は味わった事がない。
エンジン始動に苦労するとは、気の毒な話です。


