愛車アーリーに乗る時に着るレザージャケットについて。
手持ちのレザージャケットの中で、最も着用歴が浅いこのジャケットを取り出して・・・
状態をチェックしてみました。
こうしたレザージャケットは、所謂「天然素材」で出来ています。
他には、ウールやコットンも、天然素材に分類されます。
ジッパーを下ろし、硬そうな部分をギュッと握り込んでいきます。
最も変化が少ない、胴体部分も・・・
反対側の背中部分も。
満遍なく、ギュッ・・・ギュッ・・・と握り込んでいきます。
可動域の広い、袖部分も。
揉みほぐすように。
ここで・・・
よく聞くのが、「経年変化」と「経年劣化」という二つの言葉ですが。
素材によって使い分けるのが正しいみたいです。
つまり・・・
レザーやコットンという天然素材には「経年変化」と言い表し・・・
ナイロンやポリエステルといった化学繊維には「経年劣化」と言い表すのだそうです。
レザーには劣化ではなく変化と言い・・・
ナイロンには変化ではなく劣化と言う。
専門家が、そう言っていました。
確かに、好んで着ているレザージャケットを、容易く「劣化」とは言いたくない気がします。
手入れ次第では、ナイロン製のジャケットより、レザージャケットのほうが長寿命になります。
その工程で、レザー表面が陽に焼けて変色したり、身体に沿った形状に癖がついたり。
それらを劣化とは言わず、変化と言う・・・。
一方、ナイロン製のジャケットは・・・
聞くとどうやら新品時が最も良い状態らしく、着込んでいくうちに徐々に繊維が薄く細くなっていく。
それを「劣化」と呼ぶのだそうです。
どちらを選ぶかは、好みによりますが・・・
シチュエーションによって、使い分けたいところですが、個人的にはやっぱりレザーを始め、天然素材のジャケットが好きです。
機能面では化学繊維に敵わない部分も多いですが、変化を味の一部として捉える事が出来る。
そんなレザージャケットが、やっぱり性に合っています。
(*´ω`*)




