取れそうなボタンは、仕事・ハーレーに関わらず、下手くそながら自分で縫い付けます。
ボタンを使っているジャケット類は、仕事やハーレーでのウエアに関わらず、けっこう多いので。
そりゃあ、時にはボタンがほつれたり取れそうになったりします。
ただ、ボタンの糸がほつれてきて、取れそうになってると・・・
「いつ、ボタンが取れてしまうか・・・」
気になります。
ここ数日、連続で着続けていた、コーデュロイのジャケットのボタンが・・・
今にも取れそうになっています。
所謂「四つ穴ボタン」の、正しい縫い付け方は・・・
今の時代、検索すればいくらでもヒットするのでしょう。
が、そこまでしない私としては・・・
子供の頃、確か・・・「家庭科」で習った気がする記憶を頼りに・・・
いつもの我流で、やっつけます(笑)。
結果・・・
上のボタンが、たった今縫い付けたもの。
厳密には、「合わせ」の部分も考慮して、少しだけゆとりを持たせる縫い方が正解なのでしょうけど。
ちょっと、試しに着てみますか・・・
・・・
(。-_-。)
裁縫好きなマダムの皆さん、どうですか・・・!?
一応ですね、グイグイ引っ張っても、持ち堪えております。
あと、縫い終わりの結び方とか・・・
解けないように、結びつけている・・・つもりですが・・・
私のこの・・・ボタンの縫い付け方を、解説すると・・・
「イヤイヤ・・・そんな縫い方してるのぉ〜・・・?」
・・・などと、裁縫好きなマダムに指摘されそうなので。
また、今回のジャケット以外にも、愛車アーリーショベルに乗る時に着るウエアも・・・
多数、ボタンを採用しているジャケットがあります。
幸い、今まで私が処置したボタンは、どれも取れたりはしていませんが・・・
優しいマダム、教えて下さい。
(*´ω`*)


