インバウンドが減少傾向とは、日本人にとっては喜ばしい事だ。
特に中華からの観光客が減ったそうで。
多いに結構な事です。
しかも、どこの国からも、中華の観光客は歓迎されないそうで。
いや・・・中には善良な中国人も居るだろう。
ただし・・・!!
政府が言うように、中国人観光客に依存しきった観光業は、これを機に抜本的に見直すべき。
そういえば・・・
観光客・・・といっても、さすがにこう言う場所には、中華人はいない。
そう・・・キャンプ場である。
確かに、日本人ばかりだ。
これは良い事だ。
しかも、ニワカなキャンパーも減少傾向にあるというし・・・
年々快適にキャンプが出来る環境になりつつある。
来シーズンは、こうやって・・・
テントから煙突を出して、薪ストーブを焚き、お籠りキャンプといきたいところだ。
昨今の「オーバーツーリズム」など、直ちに解消されて欲しい。
そう思うのは、私だけではないはずだ。

