アーリーショベルに乗っていながら、英国紳士を語ります。
(・ω・)ノ
ご存知の通り、ハーレーダビッドソンとはアメリカ製のバイクです。
そんなバイクに乗りながら、英国紳士を語るとは・・・!?
正直、私自身・・・
英国紳士には、程遠いと自覚しております。
ε-(´∀`; )
でもね・・・
ふとしたタイミングで、イギリスを含むヨーロッパ方面における、紳士的な立ち居振る舞いを動画で見かけました。
街を歩くにも、とっても「サマになる」姿。
年齢問わず、実にオシャレな服装でした。
歩く姿も、日本人によく見る「ガニ股&猫背」など、全く見かけない。
皆んなが皆んな、堂々と胸を張り、颯爽と歩く姿。
そこに「英国紳士」の真髄を垣間見た気がしました。
・・・
普段、私の仕事での服装は・・・
正直、紳士的とは程遠く。
(。-_-。)
ただし、言い訳致しますが、歩き姿だけは日頃から注意しております。
頭を前方に落とし、猫背でガニ股・・・とは、決してならないように気を配っております。
早速、普段着に等しい仕事での服装から、少しだけ脱却を図るべく・・・
ネットでポチりまして、昨日届きました。
高級なジャケットではありませんが、こちらです。
カジュアルなセットアップです。
生地は・・・
今時期に適した、コーデュロイ。
今現在も下だけ履いていますが、暖かいですね。
(*´ω`*)
ただ・・・このセットアップのブランドは、正真正銘の日本製。
これを着て、ちょっとだけ「英国紳士」を意識していきます。
もう一つ、英国製のウエアが。
Barbour(バブアーまたはバーヴァー)。
これは紛れもなく、英国製。
生地にワックス加工がされていて、多少の防水効果が見込めます。
ハットも同じ。
そういえば、数回・・・このバブアーを着てアーリーに乗りました。
米国製のバイクに、英国製のジャケットを合わせる・・・
ここ・・・どうでしょうねぇ・・・!?
米国なら米国に、徹底して拘るべきですかねぇ・・・!?
考えてみたら、私も・・・
ロンジャン着て、アーリーに乗ろうとは思わない。
あくまで「私の場合は」・・・ですよ。
普段の仕事での振る舞いに加え、アーリーショベルに乗る時にも・・・
英国紳士を少しでも意識するのは、私は「アリ」だと思います。
英国紳士の最大の共通点・・・それは
清潔感
の、一言に尽きますね。
ちょっと、密かにね・・・今後取り入れてみます。
(*´ω`*)



