もっと充実させるためのアイテムです♪
(・∀・)
今シーズンは一度だけ、愛車アーリーでキャンプツーリングに行きました。
9月の中旬は、朝晩の冷え込みを肌で感じ・・・
今思えば、何か暖を取る手段でもあれば、もっと快適になるだろう、と。
さらに冷え込みが厳しくなりそうな時期でも、暖が取れれば充分キャンプが可能です。
はい・・・そこで♪
来シーズンは、テントの中で「薪ストーブ」をインストールします。
(・ω・)ノ
それに相応しいテントも、メーカー公式サイトから購入・・・
一昨日届きましたので、紹介していきます。
ダンボールから取り出して、アーリーのサドルシートに乗せてみて、大きさを把握します。
カタログ値では、収納時の幅は約40cmとありますが、実際はもっと長い。
50cm近くある・・・。
まぁ・・・これはね、中身のたたみ方で変わってくるので。
アーリーへのパッケージングのイメージは・・・
大体、シーシーバーと同じくらいの高さ。
早速、張ってみたいけど、まずは欠品していないかチェックです。
ペグとガイロープは、付属品だけあってチープなもの。
アルミ製の応急パーツが親切ですね。
で、この・・・
黒いポールですが、実はこれ、特殊な形状でして。
まるで、カタカナの「キ」みたいな、一体型のポールです。
コツさえ掴めば、簡単に設営出来ると思います。
全てのパーツを確認して、収納袋へと・・・
ちょっとコンパクトに折りたたみ・・・
少しだけ短く収納出来ました。
個人的には、そこまでコンパクトさは感じないものの・・・
設営後の様子を踏まえれば、これだけの大きさで収納出来るのは、むしろ優秀とも言えます。
アーリーショベルへの積載は、問題ないレベルですね。
最後に、張り終えた後、どんな形状になるか、というと・・・
(公式から引用させてもらいます)
こんな感じです。
薪ストーブが使えるテントとして、色々選んだ結果、このテントに決めました。
アマゾンや楽天では欠品扱いが多く、あっても割高な価格設定でした。
なのでワタシは直接、公式サイトにアクセスして購入しました。
申し込み時は在庫切れにつき、納期は約1ヶ月とも言われていましたが・・・
約2週間程度で届きました。
これで、薪ストーブが使えるようになったので・・・
あとは肝心の「薪ストーブ本体」が、届くのを待つばかり。
来シーズンからのキャンプツーリングで、一層活躍してくれるでしょう。
(*´ω`*)






