アーリーショベルのキックペダルを見直します。
・・・といっても、ペダル自体を交換するのではなく。
ペダルを固定しているボルトを、違うものに交換していきます。
まず、届いたのが、こちら。
みんな大好き♪
(か、どうかは知らんが)
ドラッグスペシャリティーズから、キックペダルの固定ボルト一式です。
開封してみると・・・
チープなボルトと、スプリングワッシャー、ブラス製のカラーに・・・
Dの型をした、特殊なワッシャー。
これが今回のカナメとなるパーツ。
このD型のワッシャーも、一応スプリング的な役目を持っています。
真っ平ではなく、「への字」に反っています。
この「反り」が、ペダルに対して効果を発揮するんです。
まずは既存のボルトを取り除きます。
で・・・ほぼほぼ「このまま」取り付けたのでは、求める効果は得られないので。
D型のワッシャーの「へ」の角度を更に強くして、バネの効果がより顕著に出るようにしていきます。
で、取り付けが完了・・・。
良いのか悪いのか・・・
パーカーライズドのボルトが、メッキのボルトに。
で・・・
なぜ、今回のような作業をするに至ったかというと・・・
走行中、ペダルの向きが、振動で動いてしまい、右足を着くと邪魔になる時があるんです。
画像で説明すると・・・
この位置。
まずこれがペダルの「最も格納された位置」となり、足を着いてもペダルは邪魔になりません。
それが、走行していくにつれ・・・
これが、約45度開いてしまった状態。
この時点で既に邪魔になります。
更に・・・
これが「最もペダルが開いた」状態。
そして、キックする適正位置です。
この状態で、信号待ちなどで足を着くと、ペダルが邪魔して最悪・・・
足がペダルと路面との間で、挟まるような形となって、ちょっと危険です。
要するに、ペダルが走行中に動かないで欲しいんですね。
そこで、先ほど触れた、D型のワッシャーが出てくるのですが・・・
「への字」に反っている・・・と言いましたが、実は経年と共に「反り」が弱くなってくるんです。
そうなると、反りを生かしたバネの効果が得られず、単なる「平ワッシャー」に成り下がり・・・
走行中に動いてしまう・・・って訳です。
ひょっとしたら、こんな事を気にしているのは、自分くらいかも知れません。
諦めや妥協も必要なのかも知れません。
ただ、個人的な性分として・・・
ピラピラと自在に動くペダルより、グイッグイッと節度のある動きが欲しい。
中には工夫を凝らして、オリジナルでペダルに一手間を加えてる人もいるようです。
最も、このD型のワッシャーは、単品でも入手可能なので。
きっと、定期的な交換部品として、消耗品のような位置付けかも知れないですね。
一応、手は施しましたが、実はあんまり期待してはいなくて・・・(笑)。
動かなければラッキー♪
・・・程度です。
ε-(´∀`; )






