アーリーショベル、なかなかご機嫌ナナメです。
昨日、キャブに二次エア対策のゴムキャップをして・・・
さあ、これでバッチリ♪・・・と・・・
エンジン掛けたは良いけども、アイドリング時は安定するものの、ブリッピングするとやっぱりパンパン言う。
やがて、エンジンは停止・・・
(-_-;)
Hさんに連絡し、いくつか対処法を聞き、早速実践していく・・・
すると、イグニッションコイルを交換して、エンジン始動してみるよう聞き・・・
交換後・・・
ブリッピングしても、全くグズらなくなりました♪
(*´ω`*)
例の、ゴムキャップの抜け・・・これは間違いなく不調に見舞われる。
それに加え、イグニッションコイルにも不具合が発生した、言わば・・・
不調の要因が、複数箇所に及ぶ、複合的要素が原因である
・・・と、結論付けました。
たまたま、自宅に予備の新品コイルがあり・・・
おそらくエボの時の予備として、備えていたものだろう。
アイドリングは、すっかり安定してくれて・・・
スロットルを少々雑にブリッピングしても、キチンと追従してくれる。
ひとまず、コレでやっと安心・・・
・・・と、言いたいところですが、コイルが不調となった要因は、現時点で特定しきれていない。
また、単純に、コイル単体の不具合も、考えられる。
一旦、コイルを新品にして、このまましばらく様子を見て・・・
再度、コイルが不調になるなら、その要因がどこかに潜んでる。
要因がどこにもなく、単純にコイルそのものの不調であれば、それが一番ベターな結果。
ところが、コイルを不調にしてしまう要因が、どこかに潜んでいるとしたら、それを突き止めなくては。
そうしないと、いつまでもコイルの不調に見舞われる事になる。
なので、明日・・・
Hさんのお店まで、アーリーで自走していきます。
まぁ・・・5分か10分走れば着くからね。
ただ単に、「ハズレのコイルだった」・・・と、思いたい。
どこにも原因がなく、ただコイルが悪かった・・・
だったら、コイルを交換するだけで済むからね。
また、新たにコイルのストックを注文しましたが。
それにしても・・・
都合よく、新品のコイルなんて、よく持ってたモンだ。
ε-(´∀`; )