アーリーショベルと、自然の鏡面景色は、また別物です。
愛車アーリーショベル。
燃料タンクとRフェンダーは、鏡面仕上げをしてくれた、ビルダーのHさん。
なるべく、その「鏡面」を維持すべく、たまに磨いております。
一方、自然が織りなす、芸術とも呼べる景色・・・
それが、ここで言う「鏡面景色」。
有名なのは、富士山。
麓の湖の湖面に映る富士山が、さながら鏡に映し出されたかのような。
そこで・・・
ルアーフィッシングも趣味とする、自分なのですが・・・
時々、こういう風景に恵まれます。
湖面が鏡の役割を果たし、背景を映し出す。
ルアーを巻く手が止まる瞬間です。
他にも・・・
さざ波一つ立っていない・・・。
自然が織りなす造形美・・・
ってヤツですか・・・!?
知らんけど。
ちなみに、これらの湖は全て、同じ湖です。
自分にとって、ルアーフィッシングのホームみたいな場所。
こんな所でひっそりと、キャンプがしたいです。
・・・
オマケ。
画像はありませんが、アーリーのオイル交換をしました。
オイルを抜く前に、暖気して・・・
今回も始動性はバツグン♪
(・∀・)ノ
なんという、掛かりの良さ。
ホント、すぐ掛かる。
これが本来のショベルヘッドです。
「ショベルとは、こういうもの」
・・・ですね。
(*´ω`*)