アーリーショベルのクラッチシェル、リベンジ成功と思いきや・・・
そう・・・自分でも一旦は、「これで良いか」と思ってました。
ところが・・・
ひとたび気になると、もうダメでして。
「ヤスリの目」
これが気になって・・・(汗)。
(;´д`)
ここから更に、磨き上げていく人・・・
あるいは、これで充分とする人・・・
二分化されると思いますが、てっきり自分は「後者」なタイプだと思ってました。
まぁ・・・気になった以上は、もう少しどうにかしたくなるので。
ヤスリの目を目立たなくしていって、仕上げにバフ掛けでもしますかね♪
(*´ω`*)
まず、800#程度の細かい目のヤスリを充てて、均していきます。
同時に、シェルのカドを少しスラントさせて・・・
まだ、ヤスリの目は目立っています。
ここからポリッシュとバフ掛けをしていき・・・
いや〜〜〜・・・まだヤスリの目がハッキリと・・・
もう少し念入りに、ポリッシュしていき・・・
ハァ(;´д`)ハァ・・・
結構疲れるヨ・・・。
まだ、ヤスリの目は気になりますが、どうでしょう・・・!?
これで完結として、あとは日頃のポリッシュで、維持していこうと思います。
磨く前は・・・
・・・こうでしたからねぇ・・・
(;´д`)
それが、ここまで磨いたので。
これで、クラッチシェルの磨き作業は、ホントの完結って事で。
このアーリーは、ポリッシュやメッキ部が目立つので、そんな中・・・
クラッチシェルだけ、あの色合い・・・
どうにかしたかった気持ちは、ありました。
これでやっと、ポリッシュされた表面が、他のパーツと調和が取れるようになり。
バランス良く仕上がりました。
これでまた1箇所、磨くべき部分が増えました。
ε-(´∀`; )