いよいよアーリーショベルのシーズン初乗りも。
そう遠くなさそうな予感。
3月に入った途端、この暖かさ。
数日後はまた、寒の戻りだそうですが。
でも、雪解けが進み、軒先からは雨垂れのように、雪解け水が滴っております。
そうなると、いよいよアーリーショベルに乗れる日も、近そうな予感。
いつでも乗れるように、準備しておきます。
まずは・・・
シーツが掛かったアーリーの元へ。
サッとめくり・・・
やぁ♪・・・と、挨拶。
( ^∀^)ノ
で・・・コンプレッサーの電源を入れて・・・
空気圧をチェックします。
まず、リヤから。
適正空気圧は、2.0と定めていますので、1.8だとちょっと少なめ。
コンプレッサーで瞬殺、空気を充填。
はい・・・2.0でオッケーです。
(・ω・)ノ
問題は、この後・・・フロントです。
明らかに少ないのは、既に分かっているのですが。
これは・・・ほとんどゼロに等しい。
エア漏れが著しいけど、対策はまたの機会に。
取り急ぎ、エアの充填を。
しばらく充填したつもりが、まだ1.5・・・
今度は微調整しながら・・・
はい・・・バッチリ規定値の2.0です。
こうして空気圧を適正値に管理すると、車輌の「押し引き」は軽快です。
充填前とは、比べ物になりません。
フロントのエア漏れ問題は、ひとまず様子を見て・・・。
バルブを増し締めしましたので、上手い事止まってくれれば良いですが。
タイヤの空気圧は、車輌の押し引きはもちろん・・・
燃費やタイヤのライフにまで影響します。
ただ、それによる維持費の違いは、誤差程度だと思うので・・・
維持費について、あまり神経質にならないで良いかと思います。
また・・・
ショベル以前の所謂ビンテージ車輌の維持費について、ついでに触れてみます。
よく・・・「旧車って維持費かかるの?」とか・・・
「すぐ壊れるんでしょ?」とか。
いかにもお金が掛かるかのような、盲目的な心配をされる人が多いようですが。
そんな世間の盲目的心配事など、気にする事なし。
いくつかの条件は、伴いますが・・・
最新型の維持費と、そんなに大差は無いと思っています。
で、その条件とは・・・!?
盲目的な心配・・・それは・・・
世間は「具体的に『ここが壊れる』などと、明言出来ない」
・・・そんなケースが、ほとんど。
単なる先入観、イメージでしか、モノを言っていない。
なんとなく・・・で、言っている。
先程挙げた、「条件が伴う」・・・その条件とは。
エンジン・ミッションを、完全にOHしているかどうか。
某オークションで旧車を買って、いざエンジン掛けたら異音がする!・・・とか。
ハッキリ言います。
安いビンテージハーレーは、安いなりの理由がある。
今後数年は、エンジン・ミッションのOHは不要・・・
だから安心して乗れる・・・
そんな都合の良い旧車を、そんなお買い得価格でなど、普通は絶対にあり得ない。
つまり、売り手は・・・
「そういう車輌」だからこそ、とっとと手放し、手早くカネに変える為、オークションに出品した。
・・・という事に、他なりません。
なので自分でしたら、間違いなくオークションでは買いません。
「オークションで、絶好調の旧車が買えた!ラッキー!!」
など、まず有り得ないです。
よく動画で・・・
「買ったばかりのショベル(例)が、すぐ壊れて、長期修理・・・!」
・・・みたいなの、見掛けます。
自分から言わせれば、「あぁ〜〜〜あ・・・やっぱり」てなモンです。
そういう車輌をオークションに出すほうも出すほうですが、その前に・・・
安易にそういう車輌を買ってしまったほうも、どうかと思います。
だから、買う側も、最低限の知識が必要なんです。
と、同時に・・・
盲目的に抱かれている、「旧車は壊れる問題」に・・・
そろそろ終止符を打ちたいところです。
既にこのブログでも何度も言っていますが・・・
「エンジン・ミッションを完全にOHした車輌なら、エンジン・ミッションは大丈夫」
そこまでしていれば、エンジン・ミッションはしばらく調子の良い状態を維持出来る。
最も肝心なのは、小綺麗な板金加工でも、突飛な塗装でもなく・・・
バイクにとって最も大事な、エンジン・ミッションの状態。
見過ごせない量のオイル漏れとか・・・
そんなのはもう、既に手遅れ的な壊れ方をしています。
エンジンから明らかな異音が聞こえる。
それも既に手遅れ。
ただし、そんな状態でさえ、ハーレーのエンジンは掛かってしまい、手遅れながらも走ってしまう。
ただ、確実に且つ極端に、寿命を縮めている。
寿命を終える=エンジンブロー
例えば、走行中に、いきなりエンジンがブローして・・・
何事もなく、道路脇に停止出来ると思いますか・・・!?
タイヤは、ロックしますよ・・・!?
・・・
結論。
そこまで愛車の異常を見て見ぬ振りしては、いけないです。
異常をいつまでも放置していないで、迅速にプロに見てもらいましょう。
怪しげな「モグリ」のようなショップは、止めておいたほうが身の為です。
春は確かに近いけど・・・
気分よく愛車に乗る、その前に。
やっぱり、日頃のメンテナンスって、疎かには出来ませんねぇ。
(*´ω`*)








