愛車アーリーショベルは、「不明」です。
行方不明・・・の「不明」という意味ではなく・・・
車検証に記載されている、「車名・型式」の事です。
車検証記録事項を見ると、一目瞭然。
車名〜不明
型式〜不明
ここでの説明は・・・割愛します。
キチンと説明しようとしたら、長くなるので。
正直、メンドくさくもあり・・・
(;´д`)
ただ、これだけは明らか。
車検をパスして、ナンバープレートが発行されている・・・って事は・・・
後輪緩衝装置がなかろうが、極端な話マフラーが直管だろうが・・・
公認車輌
・・・であるという事です。
あとは、排気量や車輌の寸法などが、今後大幅に変更したりしなければ、このままずっと乗り続けられます。
寸法・・・例えば・・・
フォークを大胆に伸ばして、全長が伸びたとか・・・
ハンドルを変えて、全高と全幅が変わったとか。
それらは構造等変更で、対応出来ます。
このアーリーショベルの定員は、1名ですが・・・
タンデム仕様にした・・・としても、構造等変更で定員数を変えられます。
勿論、ちゃんとした適合品を、各部に取り付ける必要はあります。
最も、アーリーショベルでタンデムは、考えていないので、別に良いんですけどね。
(´∀`; )
あとは・・・
車名・型式・・・いずれも「不明」との記載は・・・
人によっては、抵抗や不満を感じる部分かも知れません。
でも、自分の愛車のタンクには・・・
・・・って、ペイントされてますからねぇ・・・
(*´ω`*)
それでも・・・
「不明って記載されてるんだから、ハーレーとは呼べないじゃん」
・・・って、言い張る人。
どうぞ、ご自由に。
(・ω・)ノ
そういう懸念も、つきまとうので、この際・・・
「アーリーショベル(か、ショベルヘッド)です」
・・・って、言ったほうが良いかもね。
自分は、どう感じてるか・・・というと・・・
「不明」との記載に、何の不満もないです。
不明だろうが、なんだろうが・・・
フルカスタムのアーリーショベルに乗ってる事は、揺らぎようのない事実ですので。
こういう問題は、ハーレー特有かも知れませんが・・・
カスタム車輌って、結構「不明」という記載は、多かったりしますよ。
(・∀・)ノ