偶然ですが、とある動画をチラ見しました。
それは・・・
綺麗な既製品のサドルバッグの紹介動画。
バイク用なので、対象者はどうしてもバイク乗り主体に・・・。
で、その動画。
冒頭のみの視聴で、すぐ閉じましたが。
自分も、まがいなりにサドルバッグを作ってきたので、すぐに「あるところ」に気付きます。
それは・・・
クオリティの高さ
・・・です。
当然と言えば当然かも知れません。
既製品は、まさしく商品として、世に生み出されたもの。
一方、自分のハンドメイドのサドルバッグは、当然、商品としてではなく、あくまで自分が使う為だけのもの。
既製品とは、比較すべきでもないが・・・
やっぱり、クオリティは全然違う。
既製品と違い、ハンドメイドの自分のバッグなど、たかが知れている。
他にも・・・
この、ツールバッグも然り。
張り替えたサドルシートのレザーも、また然り。
一生懸命、手縫いをしましたが・・・
動画で見たような、既製品のクオリティは、到底望めない。
紹介したバッグのほとんどが、まだ新しいので、「新品感」は否めない。
新品・・・と言えば・・・
まさに愛車アーリーショベルなど、最たるもの。
出来立てホヤホヤである。
真新しい、サドルシートのレザーも、コレから経年劣化と共に、色合いも変化していく。
レザーは、空気や陽の光で変色する性質を持つので、変化・劣化は防げない。
アーリーショベルも、全く同じ。
ガレージ保管だし、手入れは当然するけども、どうしても劣化する部分は、ある。
言わば、このアーリーショベルも、ハンドメイド。
既製品との、最大の違いは・・・
変化・劣化を、敢えて楽しんでしまう。
そういう風潮を持っている事だろう。
それこそが、エイジングなのだろうなぁ・・・と、思います。




