あぁ・・・悔やまれる。
俺が痛めつけてしまったばっかりに。
クラッチシェルの話です。
当初、装着していたクラッチシェルは、こちら。
あ・・・失敗した。
マルで囲めば良かったですね。
クラッチシェルとは、画像右下の銀色の物体の事です。
ポリッシュされていて、カッコ良いですね♪
(*´ω`*)
まぁ、これもクラッチの一部なんですが・・・
練習走行時に、きっと半クラを多用してしまった事が原因でしょう。
過度に熱が入り、摩耗させてダメにしてしまいました。
実はこのクラッチシェル・・・
48パンヘッド(ヨンパチパンヘッド)用のシェルでした。
この先、同じモノを入手するには、困難を強いられ・・・
最も、手に入るのであれば、とっくに自腹を切って新たに買っていた。
ところが・・・だ。
同じヨンパチ用どころか、使えそうなシェル自体、なかなか出てこない。
どれも在庫切れと来たモンだ・・・。
でも幸いにして、中古で使えそうなシェルが、Hさんのお店にあり・・・
それを装着した図が、こちら。
・・・どうです?
色が違うのが、明らかですね。
ただ、贅沢は言ってられなかったのです。
何しろ新品の、どれもが入手困難でしたので。
以上、これらの出来事は、納車直前の話でした。
ただ、どっちのシェルにも言える、共通事項は・・・
カラカラカラ・・・
・・・って、鳴るんです。
この音、ある程度コントロール出来ます。
ほとんど鳴かないようにも、爆音の如くガラガラ言わせる事も。
自分のショベルの場合、やっぱり「らしさ」って感じたかったので。
爆音にならない程度に、鳴くようにしてもらいました。
それでも、まぁまぁウルサイですけどね。
( *´艸`)
最も、これも消耗品です。
いずれは交換時期が来ます。
その時に巧い事、48用のシェルが手に入れば・・・
ちなみに今日もエンジン始動してみました。
冷間時にも関わらず、3回目のキックですんなり火が入りました。
チョークは引きましたが、相変わらずの始動性の良さです。