愛車ショベルの灯火類のうち、テールとヘッドライトが点灯しました。
ちゃんと、ハイ・ローの切り替えは可能です。
エンジン始動で強制灯火ではなく、オンオフも備わっています。
次、テールランプです。
画像では確認しきれないですが、これもちゃんと・・・
ポジション・ストップ・・・そしてナンバー灯も機能します。
ウインカーは、これから。
ホーンは定番の位置に取り付け。
ちゃんと・・・「ミ!ミ!」・・・って鳴ります。
最後に、その後の配線処理の様子です。
はい、これもちゃんとアスファルトコートで、保護してくれておりますよ。
(・ω・)ノ
配線の一本一本が、そのまま剥き出し状態だと、見栄えが悪いばかりか・・・
被覆の素材によっては、漏電の心配も出てきます。
こうして配線をまとめて束ねるように処理すると、実にスッキリとして見えます。
何よりその、「配線の本数の少なさ」に注目です。
現行車のような、大量の配線・・・というのではなく・・・
あくまで必要最低限のみの配線の数です。
電子制御ではない、アナログな車輌だからこそ、成せる技ですね。
休み明けに、ちょっと見に行ってみようかな・・・!?
(*´ω`*)