Hさんから、ブログへの掲載の許可が下りましたので。
まだ、途中ではありますが、現時点で概ね完成形が見えますので、紹介していきます。
こんな感じに塗装してくれました。
まだ途中・・・というのも、ここから「ハーレーダビッドソン」の字体を入れるのですが・・・
その前に、文字を入れるための「下地塗装」を、しなくてはなりません。
なぜなら、このように・・・
分かりますでしょうか・・・?
黒ベースの塗装面に、キャンディゴールドのラインを入れ・・・
同じくキャンディレッドをあしらい・・・
つまり、塗装表面が凸凹していて、ロゴにまで影響してしまうんです。
強引に塗ったとしても、ロゴが凸凹してしまいます。
そこを構わず強行してしまうのが、我々ユーザーレベル。
しかしプロは、一切の妥協をせず、ロゴの塗料を乗せるための下地作りから始めます。
そして、キャンディゴールドのラインの更に内側の部分。
ここは、マジョーラカラーを塗ってくれました。
陽の光によって、緑にも赤にも、紫にも見える・・・不思議な色です。
それも、単なるマジョーラではなく、マーブライザーベースのマジョーラ。
実に凝っています。
自分で言うのも、ちょっと照れちゃいますが・・・
Hさんの渾身の「ひと塗り」ですし、大満足な仕上がりです。
やっぱり、Hさんに一任して良かった・・・。
大満足の一台。
納車後、慣れるまでちょっと違和感を覚えるかも知れない。
画像以上に、キレイな塗装ですので。
「乗り手がバイクに負ける」
・・・正直、しばらくはそんな状態だと思うのですが・・・
人生最後の、「終のハーレー」ですので。
・・・♪
おっと・・・そうこうしているうちに、ロゴのフォントが決定したので、試験的にロゴを転載してみますよ。
PCでフォントを決めて、シートに転載。
それを切り抜いて、まずはイメージを膨らませるため、貼り付けていきます。
シートの色が、ご覧の通り「薄緑色」なのですが・・・
この時点で既に、「むしろこれで良いんじゃないか・・・!?」ってくらい(笑)。
薄緑の色合いといい、フォントもHさんが初の採用となる「筆記体」で・・・
試験的に貼ってみたら、これがまたいきなりゴールに達しちゃったような仕上がりで。
聞くと、どうやら塗装も奥が深く、迷いだすと途端に沼にハマるらしく。
マジョーラについては、実は密かに思い描いていました。
「・・・マジョーラの採用なんて、どうかなぁ・・・?」
などと、Hさんには相談せず、ただ思い描いていただけでした。
特殊な塗装ですので、それが可能かどうかも分からなかったので。
それはHさん自身も、充分に承知していますが、今回はやはり「熱の入れよう」が違うらしく・・・
初のマジョーラにチャレンジしてみた・・・との事でした。
室内灯のみでの、光の当たり具合の変化でしたが、これが炎天下だとまた更に際立って見える事でしょう。
あとは、ロゴのカラーですが・・・
ここも、Hさんとじっくりと意見交換して、最終的な色を決めていきまして・・・
数回、クリア塗装を重ねて、ロゴを塗っていく・・・と。
当初の予定では、ロゴに「ゴールドリーフ」を使う予定だったとの事ですが・・・
既にキャンディゴールドの、「金色系」が存在しているので、そこへ更にゴールドリーフのロゴが重なると・・・
ロゴが際立たない
・・・可能性があり、最終的にロゴも何かの「色を塗る」事にしました。
最終的には、シンプルに「ホワイト」の文字となりそうですが・・・
単なる「白」では、ちょっと面白味に欠けるので、ちょっとだけ「遊び心」を織り交ぜようかと。
とにかくこれで、カラーリングが決まり、あとはロゴを入れてクリアを塗って、タンクは完成です。
「これが自分の愛車、アーリーショベルか・・・」
と、少しずつ実感が湧いてきています。
一番最初のエンジン始動から、また少し時間が経ったので・・・
また再度、エンジン始動させる事が、楽しみになってきています。
今回、タンクの塗装に関して、記事に挙げてみましたが・・・
タンクそのものも、ちょっと加工しているので、これもまたワンオフのオリジナルなタンクです。
果たして、容量はどれくらいかなぁ・・・!?
まぁ・・・あんまり期待していませんけどね。




