発症頻度は、ネンイチ程度・・・
背中が痛む時があります。
大体・・・10日も耐えれば、自然と痛みは引くのですが。
背中の、特に左の肩甲骨の内側あたりが、締め付けられるような痛みとなって・・・
そして最近、今月に入ったあたりから、軽く左手が痺れています。
親指の膨らんでいるあたりから、手のひらにかけて、今現在もピリピリと。
軽度の痺れなので、気にならない時もあるのですが。
ふと・・・一息ついた時とか、思い出したようにピリピリしています。
この痺れ・・・気付けば一週間以上続いている・・・
なんなんでしょうね・・・!?
左手・・・って事は、今までの愛車エボだったら、クラッチレバータイプなので・・・
仮に悪化するような事でもあれば、レバー操作に支障が出かねません。
が、幸い、次の愛車ショベルは・・・
はい・・・ジョッキーシフトなので、「握る操作」よりラクチンかと。
それにしても、この、背中の痛みと左手の痺れ。
10年くらい前だったか。
「頸椎のヘルニア」と診断されています。
その時の痺れは、半端なく、左手の肘を重点的に、なんか左手全体が痛むような痺れが。
医師によると、手術しても完治するとは限らない・・・と。
このまま耐え忍び、ある意味「身体がその症状に慣れてくれる事を期待」する・・・みたいな楽観的診断結果。
当然、手術する時間も取れなかったし、事実上「放置」していました。
やがて医師の言うとおり、痛みと痺れは徐々に引いていきました。
薬の投与とか、湿布薬の処方とか、特になく・・・
ただ、頸椎のヘルニアという診断結果を持ち帰ってきたのみ。
過去には、そんな事もありました。
で、今回も同じく、左手。
・・・左手に、何か「ある」のか・・・!?
当時の心当たりとは違い、今回は一切「ヘタな事」はしていない。
「ヘタな事」とは・・・アレです。
たまに、「コキッ・・・コキッ・・・!」って、首を鳴らす人、居ませんか!?
自分が、その一人でした。
医学的な根拠はありませんが、もうこれしか思い当たる節がない。
当時、面白半分に、コキコキ首を鳴らしていて・・・
自分が思うに、これが災いしたのだろう、と。
それしか思い当たらなかったです。
先ほども申した通り、医学的根拠に乏しい話ですので、断定はしかねますが。
自分は、それが原因だったのだろう・・・と、思うようにしています。
首を鳴らす人。
強制的な発言はしませんが、やめておいたほうが良いと思います。
一概には言えないので、アレですが・・・
ひょっとしたら体質的に、「どれだけコキコキ鳴らしても平気」という人も居るかも知れない。
医者ではないので、全く分かりませんが。
自分の場合。
背中から左手にかけての「異変」は・・・
全身の神経が、ほぼ集中しているであろう、首付近で・・・
ちょっと乾いた音を鳴らすのが、面白く。
でも、その面白半分の行為が、ひょっとしたら悪影響を及ぼしていたの「かも」と思えば・・・
自分はいたずらに、首を鳴らす事をやめました。
念の為、報告まで。