「ヘルメット」。
今までは単なる「兄弟」でした。
が、先日、フルフェイスを新調しまして・・・
「三兄弟」
・・・と、なりました。
(*´ω`*)
まさに、「マットブラック三兄弟」。
しかも、三つ全てフルフェイス。
仲良く並んでるのは、良いのだが・・・
フルフェイスばっかり、三つも要るのか・・・!?
このうち、一つは少々古め。
ひょっとしたら、また「兄弟」になるかも・・・!?
なんとなくですが・・・
「ハーレーにフルフェイスは、合わないのでは・・・!?」
・・・という風潮があるような気がします。
じゃあ・・・アレか・・・!?
みんな被ってる、白のジェットヘルメットでも、被れ・・・と??
みんな・・・みぃ〜〜〜んな、こぞって被ってる、白いジェットヘルメット。
もっとも、ジェットヘルメットが似合わない身なので。
みんなが被ってる、白いジェットは早々に却下。
同時に、「白」というカラーリングも、早々に却下。
フルフェイスは・・・
開放感は乏しいが、不意の雨でも、顔は平穏。
シールドがついていないフルフェイスは、ゴーグルでカバー。
・・・と、こんな感じである。
まぁ・・・アレだ・・・
このメットでハーレーに乗る・・・
確かに違和感と言うか・・・
・・・
今度の愛車、終のショベルは、「フツー」と言うコンセプトと同時に・・・
「違和感」
・・・という特徴も挙げられる。
例えば・・・
ナックルフレームにショベルを搭載した事。
アーリーのケースでありながら、1340ccである事。
まだ、触れていないが、他にも違和感は存在する。
そのうち気が向いたら、簡単に紹介致します。
(・∀・)ノ