実は昨夜、気になってですネ・・・
(^_^;)
ゴソゴソと、パッキングのシミュレートをしてみました。
結論から申しますと、制限はあるものの、充分パッキング可能でした。
むしろ、まだ余裕すらあるくらい。
早速紹介致します。
(・ω・)ノ
まず、愛用のバックパック・・・
DDベルゲンのリュックサックです。
容量は・・・ナンボって言ってたかな・・・!?
本体で、約30ℓくらいだった気がします。
他にもウエストバッグとサイドバッグ✖️2個、付属されていますが、今回はあえて本体のみでのパッキング。
コレら全て組み合わせると、なかなかの容量を確保出来ます。
で・・・まずは、真っ先に思い浮かぶ荷物が、「テント」です。
2人用らしいですが、正直2人での使用は狭く感じるかも知れません(汗)。
それでも充分、コンパクトな収納サイズです。
NEMO(ニーモ)のテントは、本当にコンパクトです。
価格は、高め設定ではありますが・・・。
はい・・・順序良く紹介してまいります。
次なる「荷物」と言えば、「シュラフ」です。
これも軽量コンパクトなモノをチョイス。
モンベルのダウンハガー800です。
確か#3だったかな・・・?
極度な低温時期だと、さすがに寒く感じます。
夏場なら、まず問題無し。
化繊のシュラフだと、ここまでコンパクトにはなりませんモンね。
とにかく「荷物をコンパクトにまとめたい」人には、ダウンシュラフはオススメです。
(・∀・)ノ
次は、シュラフ・・・と来たら、エアマットです。
ウレタンのマットは、自分には少々嵩張るもので・・・
(^_^;)
黄色いのが、エアマット。
コレもニーモにしました。
安価なチューカ製のエアマットも、ある程度は使えましたが、数回の使用で・・・
一晩過ごすと、エアが少し抜けてしまいました。
ただ、同じくらいコンパクトになるので、チューカ製でも「数回使えればいい」という人向けかも知れません。
コレで最低限、テント+シュラフ+エアマットの所謂3点セットが揃いました。
「寝るだけ」なら、コレで充分。
ここからが、少しずつ「快適装備」が加わってきます。
まとめて紹介致しますと・・・
ソト フィールドホッパー
ガスボンベ(OD缶)
クッカーセット(中に小さなバーナーを収納)
ナイフ
小型のランタン
で、コレら全てをパッキングしていきますよ♪
(・ω・)ノ
まだまだスペースがあります。
コレらに加え、焚き火台とスキレット、そして陣幕に小さなタープも持って行けそう。
あとは、せいぜい着替え程度のもの。
全く問題なく、楽勝で積載可能でございます。
バックパックを背負うのではなく、シーシーバーに括り付けです。
なので、スキレットのような重いものでも、自分の負担はありません。
あとは・・・
バックパックではなく、フツーのコットン製のバッグとかでも、問題無さそう。
雨対策は・・・
荷物やレインウエアなど、最低限の対策は講じますが、まず・・・
まともにコレらレイングッズが、活躍した試しがありません。
つまり・・・
雨は降らない
・・・のですよ、えぇ。
(*´ω`*)
まぁ、予報を入念にチェックして、天気の良さそうな日程で行きますけどね。
とにかく、シミュレートも済んだ事だし・・・
あとは、ショベルの納車を待って、いざキャンプツーリングに行くのみ♪
あ・・・その前に、アレだ・・・
慣らし運転
・・・を、しっかりと済ませなくては・・・。
いや、大丈夫ですよ♪
無事に慣らしを終えて、旧車でもキャンプツーリングが可能であると、証明してみせます。
(・∀・)ノ