先日のG-SHOCK購入の際のポイントで、以前から欲しかったものを・・・
アウトドアグッズ
・・・なんですが、先週末に立て続けに届いたので、早速紹介致します。
まず、一つ目。
梱包時で、この小ささ。
箱から出してみますよ♪
(・∀・)ノ
持ってみたカンジ、ショベルへの積載にも困らなさそうです。
袋から取り出し、ちょっと広げてみます。
・・・これで分かった人、スゴイです。
これは・・・焚き火の時に有ったら便利な、「陣幕」です。
ちゃんと難燃性のTC素材。
画像に写っている伸縮性のポールと、三本のペグで三角形っぽく風除けが出来ます。
あと、多少の「プライベート空間の確保」にも、一役買っております。
次に紹介しますアイテムは・・・
何やら、平べったいモノですよ・・・?
13インチのマックブックと比較しても、その小ささが分かります。
実はコレ・・・
ソト フィールドホッパー
・・・の、小さい方でした。
展開すると、マックブックとほぼ同じ天板の面積。
二つ折りの状態で収納して、展開時には、パッと広げるだけで一瞬でテーブルに。
持ち運びに便利な、ちょっとしたテーブルの中では、もはやアウトドア業界では誰もが知っているかと。
ソロでのキャンプツーリングで、心掛けている事は・・・
クルマと違い、積載量に限りがあるので、極力アイテムは小さくコンパクトに。
テントやシュラフに至るまで、コンパクトさを追求します。
・・・とは言っても、本格的な登山家のようなアイテム、とまではいきませんが。
それでも、こうして小さなアウトドアグッズでまとめると、バックパック一つで完結出来るかも。
今シーズン、ショベルが納車されたら、そういう・・・
バックパックキャンプツーリング
・・・なるモノも、試してみたいんです♪
(*´ω`*)
荷物を、「アレも、コレも・・・」と持っていけば、便利ではあるかもしれませんが、反面・・・
荷解きや撤収が大変になりかねません。
自分にとっての、「究極のミニマルキャンプ」とは・・・
テント・シュラフ・エアーマット
・・・のみで敢行するキャンプツーリング。
ただし・・・!
食事はコンビニで調達という、少々味気ないモノとなりますが・・・
荷物をある程度、選定する際・・・
「最大限の荷物から、徐々に減らしていく」か・・・
「最小限の荷物から、徐々に増やしていく」か・・・
自分の場合、後者のケースが多いです。
クルマでのキャンプでしたら、深く考えずに、もう何でも持って行けますが・・・
バイクだと、積載量がどうしても限られますモンね。
そんな中、いかにしてキャンプを満喫するか。
ショベルヘッドプロジェクトは、今週はちょっとHさんが多忙につき、保留の流れとなりそうで・・・
せっかくなので、次回以降、バックパックへのパッキングのシミュレートでも、やってみようかなぁ。
(*´ω`*)